ました。岡本敏子×よしもとばなな イースト・プレス

「よしもと
 やっぱりなかなか大変ですからね、自由業は。私もなりたいと
 言ってなったわけじゃなくて、ほかのことができないから
 なっただけで、「小説家になりたい」という感じのカッコいい
 感情は一回もなかったです。OLはムリ、計算できない、
人当たりはいいけど気まぐれ、命令されるのイヤ、
たいていのことに全然向いていない。そういう感じで、
どんどん消去法でなっていったというのが一番あるかな。」

再び、同感━━━(゚∀゚)━━━!!!
アタシもナンバー1を最初に目指したのではなく、
アフター行きたくない→だから同伴頑張る、とか
イヤな客の席に座りたくない→だったらどうしたらよいか→
自分のお客様を増やす→でも、色接客は面倒な上に短命→
では、接待のお客様&人間vs人間の関係中心で→
細い傾向が高いが長くなる→成績が比較的安定しながらも
右肩上がり、ってな風に現在に至っています。有難いっす!!!