母の実家は兄・姉・母の3兄弟。
母方の祖父は、母が生後半年の時に事故で亡くなっていて、
祖母は母たち3人を一人で育ててきました。
嘘かホントかはわからないけど、伯母から聞いたところによると
その昔、祖母に再婚話があった時、伯父が・・・
お母さん(祖母)の面倒はずっとみるから
再婚はしないでほしい。
・・・と、言ったから祖母は再婚しなかったと・・・
実際に伯父は祖母の面倒を早期退職して自分で看てたし。
お嫁さんである伯母が看てたって言うよりは、
行政の手続きも病院の付き添いもちゃんと自分でしてたもの。
もちろん、食事とか洗濯は伯母が担当だったけど。
母兄弟は、当時はワリとみんな祖母宅近くに住んでいたから
祖母のところに顔を出すことも多かったし、
祖母が伯父宅へ移動してからも
母は週1で伯父の家に行ってお留守番しながら
祖母の介護ちょこっと手伝ってたし。
手伝いでイイのか?とは今なら思う・・・けど・・・。
今から20年以上前の話だからシステムも今とは違うだろうけど、
「ケアマネ」「デイサービス」「ショートステイ」「老健」って言う
コトバはその時初めて聞いたかな。
祖母の最期は寝たきり・・・でも全然あるイミかわいそうなくらいボケてなかったの・・・
普通の病院(アレって老健とか扱いだったのかなぁ?)で亡くなったけど、
手配とかはすべて伯父。
別の市で暮らす祖母と伯父家族だったので、
祖母は独居老人の非課税世帯扱いだったから、
あの時点だったら特養に入れたと思うけど、
伯父はそれをしなかったみたいだし。
「介護」が自分の身に降りかかるとは思っていなかった20代。
なんとなぁ~く、伯父がしていたコトを覚えているから
姑の各種手続きで「あっ!」って思うコトがある程度だけど
記憶の中にうっすらでもあってよかった「介護」。
そんな伯父も、もういないので聞きたくても聞けないのが残念だけど・・・
父実家よりははるかに『家庭』らしい母実家を参考にできてよかった。