この話、しばらく続きます。
さて、義母が自分で解約手続きの電話すると決めていた、11/26当日。
…いつものように、(鬱なので)寝ているだけ。
昨日、わざわざ嫁に、「明日電話するのよ、負担だわ」なんて言って来たのに。
どうした?
忘れてる?
だとしたら、声掛けたほうがいい?
3時までに電話、と聞いていたので、2時ごろに、聞いてみた。
すると、
「だって、お父さんに「電話するよ」って言ったら、イヤだって言われたから」
「義父は、何かするよって言ったら、何でもまずはイヤだって言うじゃなーい。
電話掛けちゃって、ほら代わって、って渡しちゃえば?」
「そんなこと出来ないわ。お父さんの契約なんだから、ちゃんと断ってから掛けないと。
それで、イヤだって言われたら、無理やり電話できないじゃない。今日はやめたの」
…義母も、本当は、気乗りしないんでしょ
義父が拒否してこれ幸い、って、先延ばしにしたって、なんも解決しないよね?
「昨日『明日電話しなきゃ、気が重い』って言ってたよね?また先延ばしにしたら、落ち着かないよ?」
「大丈夫です!ご迷惑かけてスミマセンねっ」
「いや、別に義母が良いならいいんですけどね!忘れてるんじゃないかと思っただけです!」
この後、遊びに来た義姉🐶に、グチってた。
「嫁ちゃんがね、なんで証券会社に電話しないの?って言うのよ。別に、急ぎの案件じゃないのに」
「このまま置いておいたって、別にいいのよ。お金が入用なわけでもないし。
ただ、解約しちゃおうかなって思っただけなのに、嫁ちゃんがね、電話するんじゃなかったの?って言ってくる」
ふん
まるで、私が解約を急かしてるみたいに、言わないでくれる?
確かに、早く電話しちゃえよ、って思っていたのが、にじみ出てたんだと思うけど
義母は、うつ気味だから、やる気が出ないんだろうけど。
ああ、もう、余計なことを言うのは、やーめた
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