続きです。

 

夫から、これらを捨ててもらうよう、言ってもらった。
 

嫁は、廊下で聞いていたので、現場を見ていないが、

義母、この中のどれかを、舐めてみたようだゲロー

 

 

おばあちゃん「ほら、食べられるわよ。使うから、しまっておく」

 

お父さん「じゃあ、見えるところに出しておいて。しまったら、また忘れちゃうだろう?」

 

おばあちゃん「なんで、しまって置いたらダメなのよ!場所を開けて、何をしたいの?」

 

お父さん「なんも?ゴミをしまっておいてどうするんだ?って、言ってるの」

 

おばあちゃん「…だって!食糧庫だって、すっからかんじゃないの爆弾

 

 

やっぱり、そうだ!!

食べられるかどうかは問題でなく、食糧庫が埋まっていることが重要なのだ。

 

 

以前にも書いたが、義母ご自慢の巨大なパントリー(食糧庫)。

そこが埋まっていることに、ステイタスを感じていたのではないかbyお父さん

 

なるほど…いや、わからん宇宙人くん

 

 

お父さん「すっからかんって…食べられないゴミを入れておくの?」

 

おばあちゃん「アナタだってね!庭に、切った木がゴロゴロ転がってるじゃない!みっともない!

50センチに切って、ゴミに捨てなさいよ!」

 

夫に反撃したくて、庭の文句を持ち出してきた。

 

お父さん「気になるなら、どうぞご自分でゴミに出してくださいって、毎回言ってる!」

 

おばあちゃん「だって、アナタが切ったんじゃない!転がしっぱなしで!」

 

義父が植えた沢山の木、夫は好きで切ってるんじゃないのに…

 

お父さん「そっちこそ、庭をなんとかしろよ!このビンも、捨ててビックリマーク

 

おばあちゃん「捨てない!!

 

 

あとから、夫に、義母が舐めたのは何か、聞いた。

 

お父さん「え?右端のカリン漬だよ。オレが蓋開けて、差し出したから」

 

どうやって?

 

お父さん「指ツッコんで、なめた」

 

 

image

 

 

カリン漬のビン、製造年月日が消えずに残っていた。

 

1989年(32年前)ゲロー

 

茶色でドロッとしていて、近くで見るともっとヤバい魂

 

義母によって、また仕舞われましたが、たぶん、食べないでしょう。

捨てられるのがイヤなだけ、だからね。

 

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

嫁がコッソリ捨てるか、

年末年始に義姉が来たら、シレっと出して置こうかな。

 

最後に、製造年月日、証拠に写真載せますが…閲覧注意注意

 

下矢印

 

 

 

下矢印

 

 

 

下矢印ドクロ

 

 

 

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