8月の激うつ、9月のキラキラ躁に続いて、
10月は、イライラ躁。
この頃、一番頭を悩ませていたのが、義母の運転
夫は、もうずいぶん前から、やめるように言って来た。
もちろん、受け入れない義母。
うつでも、運転しようとするし、
(自分の体調は自分でわかる!と豪語する)
実際に、8月に車をぶつける事件があって、
(一切記憶にない、ってそれもどうなの?)
しばらく、運転を休むようにお願いした↓
しかし、
9、10月と休めと言われて、しびれを切らした義母、
11月に入ってすぐ、嫁がいない間に、乗って行ってしまった
カギを隠したら激高するだけ、いつもの場所に置いてあった。
カーポートの曲がって駐車された、傷だらけの車を見てもらったり、
昨今の高齢者ドライバーの事故の話をしたり、
説得し続けていたのですが…
車の傷は、自分の所為じゃないと。
75歳の講習は通ったし、まだまだ、正常に運転できると。
テレビで言う高齢者の危険な運転は、80代のことだと。
↑黙って運転したことについて、じっくり話を聞いた。
これが、質問の答えになってない。わざと、はぐらかしてるの?
人が話している途中で、
「聞いてるわよ~」とか言って、片付けを始めたりする。
(わざとじゃなくて、ちょっと複雑な話になると、もう理解できなかったんだよね)
12月、義母の愛車は車検で、
我が家の馴染みの車屋さんに、コッソリ、協力を要請
忙しいを口実に、しばらく預かって
11月末には、車を取りに来てもらった。
「12月は忙しいから、早めに預からせてよ」
「ついでにきれいに直す!お宅の従業員の言う通りに、車に合う色のペンで塗ったのに、余計に汚くなったのよ!」
前から、傷だらけの車が恥ずかしいので直したいと言っていた。
誰もが、ムダだと思っていて、
の従業員が、タッチペンを買ってきたら簡単ですよ、と教えてくれた。
ところが、余計汚くなったと、怒っていた
従業員が悪いと、嫁も、何度も聞かされていた
でもね、ドアの真ん中に傷、バンパーの角はガリガリ。
従業員さんは、悪くない。