双極性障害の義母は、うつ期と躁期を繰り返す。
2020年は、
1月:うつ状態。
2月:躁転し、約一か月は躁状態
4月:比較的落ち着いていて
5.6月:だんだんうつ気味に。
7月は、完全にうつ状態にあった。
6/27~7/28まで、抗うつ薬を服薬した。
1月と同じく、うつ期は1か月で7月いっぱいかな?の読み通り、
8月になり、親類の逝去がスイッチのように、躁転した。
ところが、
あれ?躁は8月前半の2週間で終わりなの?
8月後半は、日によって躁寄りだったり、うつ寄りだったり。
嫁に、夫の文句を言ってくるぐらい、
嫁も、義母に物忘れ具合について問い詰められるぐらい、まあ、話も出来た。
9月に入ったら、昼間もずっと寝ているし、完全に下がってきてる。
9/4、義姉Rが来たら、義母が言ったらしい。
「この1週間、ずっと、どうやったら死ねるのか考えてる。
何かにひかれるのは痛いから、やっぱり薬が楽よね」
また出た、希死発言
短いスパンで、うつ状態に戻ったようです
9/5から、抗うつ薬を再開します。
2020年前半は、うつとうつの間は、4か月空いたのですが、
今回は、1か月しか空きませんでした。
双極性障害(躁うつ病)と認知症と、どちらも相乗効果で、進んでいるのかも…