続きです。
黄疸が見られ、血液検査の結果が悪く、
大きな病院に入院となった、義父![]()
グループホームのケアマネさんは、
午前の受診からずっと、付き添ってくださっている。
尿が黄色いことや、顔や体の黄疸も、
施設にいたから、
すぐに気づいてもらえた。
自宅での義母の老々介護が続いていたら、
認知症の義母も、
二世帯で暮らしてた嫁(私)も、
義父のオムツの中も、顔色も、
よく見ずに過ごし、気付かなかったかも。
夕方になり、義姉🐶も合流。
午後6時過ぎ、
義父は、やっと病室に連れて行かれた。
その後、
担当医師
の説明を聞く。
「黄疸が出ているのは、胆汁が詰まっているため。
なので、ステントを入れて流れを良くする処置をします。
一週間ぐらいで退院になります」
「あわせて細胞診をしますが『肝臓がん』の可能性があります」
前もって調べて予想はしていたが、やはり…![]()
🐶「父は認知症ですので、安全確保のための拘束など、判断はお任せします」
「わかりました。ではその書類をお持ちします。
他に何かご質問ございますか?」
🐶「父には元気だったころに意志確認をしていまして、
万が一の場合、延命措置は行わないで自然に任せて欲しいというのが、本人の希望です」
「ああ、そうなんですね、じゃあその書類もお持ちします。
書いておいていただかないと、点滴とかしちゃうんで」
元看護士の義姉🐶がテキパキと話をしてくれた。
胆汁の流れを良くする処置のための入院だけど、
年齢(86)から言って、延命うんぬんの話は病院側から言われるのかと思っていたので、
ちょっとビックリした。
拘束の書類と、延命しない書類と、
署名は義姉🐶が書いてくれて、終了。
まずは、
義父
がおとなしく入院してくれることを、期待。
それと、施設に残された義母
が、
義父がいないことで不穏にならないことを、期待。
最後まで付き合ってくださった施設のケアマネさんと、
義姉🐶と、そんな話をして、
病院をあとにしたのは、夜の8時過ぎだった。
続く~