Designと断熱性能の両立を目指して...
最近覚えたことば
『暖涼感』
先日、自立循環型住宅研究会なる会で
代表の野池政宏氏に教えていただいた言葉です
『暖涼感』とは温熱的快適性のことで
「暑い」「寒い」「ちょうどいい」のような話しのことで
我々人間は
身体に熱がこもって体温が上昇する状況と「暑い」と感じ
身体から熱が奪われて体温が低下する状況になれば
「寒いと」感じ
体温が安定していれば「ちょうどいい」と感じますよね!
この感覚を決めるものには
①気温 (ふむふむ!分かる!気温ね)
②平均表面温度
(...? 周りにある床、壁、窓などの温度のことか!
氷の壁じゃ冷たそう~)
③相対湿度 (理科で習ったね!水蒸気量...のことだ!)
④風速 (ふむふむ!風ね!)
⑤着衣量 (洋服のことだ)
⑥代謝率 (体の中の発熱量...運動すると暑くなるもんな~)
( )内は佐藤の心の声でした...
上記のような6つの要素があり
この中で建物のあり方に大きく影響するのが
①気温、②平均表面温度、③相対湿度、④風速ですが
③の相対湿度は建物のあり方でコントロールするのが難しいので
まずは①気温、②平均表面温度、④風速の
3要素を適切にしようと設計に向かうのが適切とのことでした。
『暖涼感』 暖かく...涼しい...感じね~
なんか気持ちいい言葉ですね!
暖涼感を満足していただける住まいを設計する為
しっかりと勉強していきますよ~
気合いだぁ~
続きまして~現場報告です
H-house現場より

〈中庭部分〉
採光、通風の為に設けた中庭部分にも
ガラスが入りました!
これから内部は珪藻土塗りですね

〈南側外観〉
面白い形してます
いろいろなことを考えたらこの形なんです

〈北側外観〉
外部は後は吹付作業と一部板張りです
最近
施工途中の現場に施主様(奥様)が
友人(毎回違う)を連れて何度も遊びに来てくれます
喜んでくれているに違いないと思ってます!
嬉しいです!

Design+Insulation+Passive design
宇都宮市の設計事務所
創右衛門一級建築士事務所