建築士会の仲間内で、一般ユーザーの建主がいる物件に
対して設計コンペを行うという企画に参加させていただきました。
決まっている土地に、3世代に渡る二世帯住宅
ということでしたので、
以前から構想のあった同一敷地に別棟を建てる
別居型二世帯住宅の提案をさせていただきました。
『ニコヤ』と名づけた今回のプランは、
4冊の本をフル活用し、間取り、住まい方、将来の可変性、
パッシブデザインのこと、温熱環境、耐震性など箱の性能など
あらゆる面で今、持っている知恵を出しました。
自分は、二世帯住宅といえば、
秋田県の住宅デザイナー鈴木悟さんを思い出します。
今回、プランに入る前に何度も読んだ鈴木さん著書の
『こころの住まい』を今一度読みなおしました。
やっぱ!すごいです鈴木さん!
二世帯住宅を考えている方は、建てる前に
一度読んだ方がいいですよ~
鈴木さんの本のおかげもあって、かなり住まい手のことを考えて
造れたプランだと思うのですが、何分文章が得意ではないので、
思いがうまく伝わるか心配です。
コンペに提出した内容は、のちのち紹介させていただきます。
コンペというものに初めて参加させていただいたのですが、
楽しかったですし、勉強になりました。
また機会があれば参加して同世代の人と
刺激しあっていきたいですね。



