最近役作り、次回の舞台の勉強のために色々なDVDを見てますが、その中でも戦争映画、、、
勉強のために見てるはずが、もうなんというか、、、
こんな時代を本気で生きてきた方々の上に今の平和な日本があって、どうしようもない悲しい出来事ばかりで、、、これが実話なんだと、リアルはもっと悲惨でそれこそ僕には到底わかりっこない毎日だったんだと思います。。。
10本近く見た中でも『太平洋の奇跡』
竹野内豊さんの日本のために生き、民間人の命のために生き、アメリカ兵を何人も殺し、仲間をアメリカ兵に何人も殺され、部下の命のためにそのアメリカに投降するまでを描いた複雑な心境の表現と
看護師でありながら、アメリカ兵に殺意を抱き、銃まで手にして戦う、そこまでに至るほどの出来事に直面した女性を演じた井上真央さんの迫真の演技にただ、ただ涙が止まりませんでした。
山田孝之さんが演じる最後まで降伏をしなかった、日本という国を信じ抜いた日本兵もとてもリアルで、実際にこういう意志の強い方が多かったんだろうなと思わされました。日本人らしいというか、、、
サイパン島での戦いで追い詰められた日本人はアメリカに捕まるならばと、崖から次々と身投げします。
老人、子供を抱えた母親、子供を身ごもった母親、、若い子供たち。
アメリカ兵はなすすべ無くただ呆然とその姿を眺めたそうです。。
なんかもう、、、
悲しすぎる。。。
ドキュメントで実際身投げしている映像もみました。
本当言葉にできないな。
戦争はダメだよ。本当に。。。
特攻隊の実際にアメリカ兵にぶつかったのはたった15%未満だそうです。。そのほとんどは撃ち落とされ、それを承知で母親のために、子供のために、国のために、勝つと信じて散っていったそうです。
こんな簡単に人は死んで良いのかという映像ばかりでした。
話は逸れましたが、太平洋の奇跡、もし良ければ皆さん見て下さい。日本とアメリカ、どちらもお互いを傷つけラストは手を取る、戦争の意味を少しでも理解できる映画だと思います。
あ、役作りのために見たはずが、、、
大丈夫かな俺、、、あれ、、、
そんな深い芝居ができるのか俺!?
やれるのか俺!?
実際どんな芝居をやるか気になる方は是非八月の舞台にお越しください!!!
連絡頂ければチケット取らせて頂きます!!!

