痛みや症状など何かしらきっかけがありくる方が多いですし、
ヒーリングをさせて頂いて
特にこんな場合に良かったことを
書いていたりもしますので、
まるでわたしがコントロール、良くしているように感じられてしまうかもしれませんが
実際には
わたしが治す訳でもないし
治そうとするわけでもありません。
目に見えないところが
丁度良くない状態だな、
自然治癒力働きにくいなとか、
メンタル崩れやすいなとか、
わたしの場合は量子場調整師でもあるので
波動をわたしの体に映し出す技術を使って
そこは事前に観察しますが
(なかなかそこが初めての方には不思議がられますが、、)
あとは今のその方が丁度良い状態になってゆくのを見守るだけです。
ほんと、見守り人という感覚です。
その過程で、
だいぶ気持ち的に溜め込んでるなとか
身体のここの滞りが強いなとか
それを自分自身の気づきの参考にお伝えしていったり、ヒーリング中にわたしが認識することで解放されていくようです。
だから、受ける方は基本的に、
なるようになっていくヒーリングを受けて頂いて。
あとは日常の中でその変化を体験していく、
という感じです。
いつもと表情が違うな
声がしっかりしているな
身体の動きがいいな
身体が楽になっているな
やる気が何だか湧いてきているな
食欲が上がったな、
症状が和らいでいるな、
気持ちが和らいでいるな
今まで視点が向かなかったところに気がついた
などなど。
そんな感じで
ヒーリングはヒーラーがコントロールしているわけではないし、
信じる、信じないというものでもないし、
ただ、ヒーリングを受けて、
目に見えないところが変わると
身体や気持ち、現実がどうなっていくのか
自分を眺めていきながら
体験していくものです。
受けたくて受けてくださる女性はまあ色々と感じ体験してくださるのはわかります。
でもそんなのわからないし、興味もない、ヒーリングを受けてることも知らないよという、
お子さまや男性の方が案外しっかり体験していたりするので面白いところです。
ヒーリングは信じるものではなく
日常の中で体験していくもの。
その体験を通して自分との対話を、繋がりを深めていけます。