望みを発信したあとは | 波動ライフJOY

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元助産師、量子場調整師、そして今は看護師

今日は上弦の月。
これから満月にむけて満ちていくので、
引き寄せの磁力が高まるようです。

地球暦ワークショップでもお話がありましたが、
新月、満月というエネルギーが大きく動く時よりも、

上弦の月、下弦の月からの新月、満月を意識するのがポイントなんだそうですニコニコ

ということで、今日から満月は大事な期間ですね。

よく新月に望みを書き出します(発信)
でも発信しても「受け取り」出来ないと、その望みは現実として受け取れません。
(受信できない)

望む、受け取りはセットなんですね。
この受け取りの法則は温子先生の生命の樹
ワークにもなります。

望みを出したら、受け取り出来る器を用意せねばなりません。

現実を受け取り出来るかどうかは器次第。
受信機の方が重要〜照れ

量子場観察術講座には、2日目にヴィジョン設定の内容があります。

発信と受信をセットにして望む状態を得ていくための簡単な私のオリジナルな方法をお伝えします。


自分が何を受け取る許可をしているのか?
例えば結婚したい。
結婚するを無意識は許可してる?

を観察術で観ていきます。

めっちゃ望んでるのに、器がない〜ガーン
そこに気がついていくだけでも面白いですね。

では、私は今日は地球暦に望みを書き出しています音譜
いつでも眺められるように、手帳に貼ってあります。
地球暦に書いておくと、望みが地球暦に集約されるので、1年を通して眺めたり確認したりが容易になります。

地球暦をお持ちの方は是非色々活用してみてくださいね。
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