とりあえず、ブログをはじめたきっかけについて書こうと思います。
最初の記事に書きましたが、
一言で言うと改めて「生きることに前向きになることができたから」です。
大袈裟な表現ですが。
僕は大学時代「死んだように生きている」状態でした。
欲が無く、特に努力もしない。流れるままに生きる。
実際友人にも「お前生きる気がないよな」と言われたことがあります。
小さい頃から繊細?でとても傷つきやすい性格でした。
ただ中学高校時代の間で、そんな傷付きやすい自分を守る為に
傷付かない生き方、方法を身に付けてしまったのだろうと思います。
その一つが自己顕示欲を極限まで無くすことでした。
でもそういった生き方をしてきたことに関して後悔は全くしていません。
自分が望んでそうした傷付かない生き方をしていたというのもありますし、
そんな生き方をしたことで学べたこと、得したことが沢山あったからです。
また確実に自分の精神的な成長にも繋がりました。
結果そんな学生時代を経たことで、
自分の精神的な土台を作り上げることが出来たと思います。
(そのことに関しては、また後日ブログに書きます。)
ただそれは物事の「受け止め方」や「捉え方」の部分で大きく成長できただけであって
何かを「発する」という部分が恐ろしい程未熟なままでした。
傷付くことを恐れ、「発する」ということからずっと逃げていたからです。
また自己顕示欲を無くしたことで「発したい」という気持ち自体無くしていました。
そして気づいた時にはもはや「発する」ことの意味自体、理解ができなくなっていました。
ちなみにこの「発する」というのは、自分を外に向けて表現することです。要は「自己アピール」です。
大学時代を終えた当時の僕はその「発」の部分は基本的に自分にとっては必要のないものだと考えていました。もう高校時代ぐらいからずっとそのように生きていたからです。
ただそれが最近になって、「発」の部分が必要だ、ということを自分に納得させることができたのです。
僕にとっては、それはとても大きなことです。
今までの人生において一度も「発する」ということに関して前向きな気持ちを一切持たなかったからです。
社会人になったこと、24歳という年齢になったこと、そして恋をしたことで「発する」ことの必要性を初めて見つけることができたのです。
それについては次の記事に書きます。