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どうも~、乃木坂46のそうしよー類です💖
忙しい毎日、お疲れ様ですね~
ふと、「あー、どこか遠くへ行きたいな…」なんて思うこと、ありませんか?そんな時、私たちの心を癒してくれる最高の“処方箋”が、Leminoで独占配信中の「乃木坂、逃避行。」です。
この番組、ただの旅番組じゃないんです。メンバー2人きりの空間だからこそ見えてくる、普段は隠れている素顔、本音、そして涙…。今回は、そんな「乃木坂、逃避行。」の魅力を、もっと深く掘り下げた特集記事を公開したので、その宣伝も兼ねてご紹介させてください!
心のデトックス番組、「乃木坂、逃避行。」って?
「乃木坂、逃避行。」は、毎回乃木坂46のメンバーが2人1組になって、1泊2日の旅に出るドキュメントバラエティ。旅のプランは、なんと彼女たち自身が立てるんです。(出典: 乃木坂46公式サイト)
毎回、“とある”関係性のメンバー2人が「いまどうしても2人で行きたい場所」を選び旅のプランニングをします。ファンにおなじみの人気ペアだけでなく、これまであまり見られなかった意外な組み合わせや、先輩・後輩の新たな組み合わせなども見どころです。
カメラは、そんな2人の旅にそっと寄り添うだけ。だからこそ、台本のないリアルな会話や表情が満載。まるで自分も一緒に旅をしているような、温かい気持ちになれるんです。忙しい週末の終わりに観れば、心がふっと軽くなる…まさに「心のデトックス」にぴったりの番組です。
見どころはメンバーの「化学反応」
この番組の最大の魅力は、なんといってもペアリングによって生まれる唯一無二の「化学反応」。これまで数々の名コンビが、忘れられない旅を繰り広げてきました。
同期の絆に涙…梅澤美波&久保史緒里の北海道旅
SEASON1の初回を飾ったのは、3期生梅・久保ちゃん💖
グループを牽引する2人が見せた、飾らない姿と熱い本音トークは多くのファンの胸を打ちました。ホテルの一室で語られた「辞めたいって思ったことある?」という問いかけから始まる会話は、涙なしには見られません。(出典: Lemino)
意外な組み合わせ?遠藤さくら&弓木奈於の山陰旅
一見、不思議な組み合わせに思えた4期生の遠藤さくらちゃん・弓木奈於ちゃんの山陰旅💖
しかし、弓木さんの明るさが遠藤さんの新たな一面を引き出し、見ているこちらが笑顔になるような多幸感あふれる回でした。この番組でしか見られない、メンバーの新たな関係性の発見も大きな楽しみの一つです。
最新シーズンも目が離せない!
現在配信中のSEASON3では、奈於ちゃんと5期生・中西アルノちゃんの山形・福島旅や、遠藤さくらちゃんと5期生・五百城茉央ちゃんの愛媛旅など、先輩・後輩コンビの旅が続いています。(出典: ORICON NEWS)期を超えたからこそのリスペクトや、少しずつ縮まっていく距離感に、毎回ドキドキさせられます。
聖地巡礼をしよう!
「乃木坂、逃避行。」を観ていると、無性に旅に出たくなりませんか?番組でメンバーが訪れた場所は、私たちファンにとって特別な「聖地」になります。次の旅行の計画に、彼女たちの足跡を辿る「聖地巡礼」を加えてみるのはいかがでしょうか。
この夏は香川が熱い!ライブと巡礼を一緒に楽しむ
特にこの夏、注目したいのが香川県です!
- 真夏の全国ツアー2025 香川公演(8/16, 17)
乃木坂46として初の香川での全体ライブが開催されます!(出典: 乃木坂46公式サイト) - JR四国コラボ「THE NOGIZAKA46 TOWN in KAGAWA」
ライブに合わせて、メンバーのポスター掲示や記念乗車券の販売など、街中が乃木坂一色に染まります。(出典: 特設サイト) - 39thシングル ヒット祈願
メンバーは香川県内の四国八十八ヶ所霊場(第66番~第88番)を巡礼します。私たちファンも一緒にヒットを祈願しましょう!(出典: 乃木坂46公式サイト)
そして、香川には「シンクロニシティ」の特典映像で西野七瀬ちゃん、桜井玲香ちゃん、新内眞衣ちゃんが訪れた「中野うどん学校 高松校」という公式な聖地も存在します。(出典: つれのぎブログ)
ライブで香川を訪れる方は、少し足を延ばして、メンバーと同じ体験をしてみてはいかがでしょうか?きっと忘れられない夏の思い出になるはずです。
もっと深く知りたいあなたへ
ここまで「乃木坂、逃避行。」の魅力をお伝えしてきましたが、まだまだ語り尽くせません!
「全シーズンのペアと旅先を一覧で見たい!」
「各回のロケ地の詳細な情報が知りたい!」
「聖地巡礼のモデルコースを考えてほしい!」
そんなあなたのための、さらにディープな情報をまとめた特集記事を私のブログで公開しています。番組をより一層楽しむための情報が満載ですので、ぜひ一度、遊びに来てください!
これからも一緒に乃木坂46を応援し、彼女たちの旅を見守っていきましょう!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また!