「岡村孝子~クールで悲しくて強くてリリカル 内気な少年たちと 占い好きの少女たちへ ~」

「岡村孝子~クールで悲しくて強くてリリカル 内気な少年たちと 占い好きの少女たちへ ~」

地を這う虫けらのきもち。
憧れの岡村孝子さんのことなど

2021年夏から闘病記も。
勤務先にもバレ、隠す必要がなくなったので。
長年全力で隠してきた分、反動もあって、割とあけすけに。

$painful
                        絵になるように生きて  余裕を持てたら


                          


                          もっと マシな 言葉の魔法  




                          かけてあげて いたのに   


                                            


                                           (「Baby,Baby」岡村孝子さん)



消えることを決めました

消える準備も整えてますから思い立てばいつでも消えられます

 

しかしすみませんの一言だけで何の謝罪もしないまま消えることは責任の取り方として妥当なのか まだ迷っています

 

お相手のおきちになってみれば 今すぐ私に消えてくれたほうがせいせいするだろうか 謝罪もしないで消えるとは卑怯だとおもわれるだろうか

 

結論として謝罪を残して消えるのが妥当だと判断しました

 

謝罪には時間がかかります  なのであと少しは生きなければなりません

 

 

ここ数年の傾向からぼんやりと見えてくるのは

 

幻を見る 声を聞くのにも季節性があって

 

9月から年末に向かってはとても危険な時期なのかもしれないということ

 

でも

 

じゃあ年始から春にかけては安定して吏うのかというとそうでもなく

 

年末に向けて盛り上がってしまった波が

 

春に向かって緩やかに落ち着いていく係数マイナスの等比関数だということ

 

一年の中で4月ごろから夏にかけては

 

唯一比較的落ち着いてるような気がします

 

ただ暑さに負けて

動きがなくなるだけなのかもしれないけれど

 

 

 

ともかく今は気をつけなければならない季節です

特に昨年は酷い幻に襲われました

いろんな方に迷惑もおかけしました

 

でもどう気を付けたらいいのかわからないのです

 

同じ病気の人に話を聞くことができたらいいのですが

 

同じ病気の人に出会うことがないのです

 

とても不安です

追い詰められているときに人からかけてもらった言葉、耳にした言葉というのはいつまでも脳裏に刻まれるもので・・・

 

終わりにするつもりでいました

準備も整えていました

少し風の温んできた3月末のことでした

 

 

そのときふとラジオで聞いた打越元久さんの言葉を忘れません

 

「人間生きてたらおもろいて 

 涙流すんもたのしなる

 いやホンマやて!」

 

短い言葉でしたが

打越さんの体験と実感がこもっていて

すしんと胸に響いたのでした

 

あれから20年近くたって

まだかろうじて生きています

 

もしもあの時諦めていたら 決して体験できなかったこと

決して体験できなかった数々の想い出は

打越さんのあの言葉から始まっているといっていいのです

 

言葉で人は生きながらえられると

改めて思うのです

 

 

 

昨日,一昨日と 早朝には蜩が鳴いていました 涼しい朝でした

今朝は 蜩は鳴きませんでした

夏のセミも まだ鳴きませんが

蜩が鳴かないのだから 暑い一日になるのだろうと思いました

でも 予報を見ると涼しい曇り空になりそうです

ただ もしかしたら 今日あたりから

地面にぽつぽつと 命の這い出した穴が開くのかもしれません

 

 

命のはい出した穴も地面にあく一方で

終わった命を収める空間もあります

紆余曲折ありながら

お墓が間もなく出来上がります

今度の16日に 3人のお骨がそこへ納められます

4人目が誰になるのか

それぞれにうっすらと でも確かに思い浮かべていることでしょう

 

こういった事情がありまして

今月は 家に父がきています

このことにとても重圧を感じ 緊張しています

 

関係の悪いわけではありません

私にどうしようもなく大きすぎる負い目があるためです

父への負い目を一つ一つあげると キリはありません

 

なので 今現在進行中の負い目を一つ申しますれば

遠距離を走りやって来たうえに 親戚とのお付き合いや、行事の段取り、家内の管理などで

父は疲れ切っているわけです

しかも今週末には大きな儀式も控えています

だから 父には今 本来はゆっくりしていただかねばならぬ所なのですが、、、

 

 

とても話しづらいこと

多くは語れません

簡単に述べますと

疲れ切った父から 私は今月初めからずっと 介護を受けています

 

常識的にも 社会慣習的にも 倫理的にも あり得ないこと

許されないこと

本来とは真逆のありかた

 

これもあまり大きすぎる 重すぎる負い目です

私など死んでも構わないのだから・・・・

放っておいてくれたら、こんな重すぎる負い目も・・・

 

と 思うのですが 切実に

 

しかし それを許さないのも道徳です

道徳が重すぎる 

道徳の重みに耐えきれずにいます

以下の文章は人工知能が回答した一般的な平均寿命の話です。でも、身近な方はもっと早くに亡くなっています。以下引用します。

 

「統合失調症は、幻覚や妄想などの精神症状を引き起こす重度の精神疾患です。統合失調症を患うと、寿命が短くなるということが、国内外の研究で報告されています。一般人口の平均寿命に比べて、統合失調症患者の平均寿命は約20年ほど短いとされています 。日本人の平均寿命は男性が80.79歳、女性が87.05歳ですが、統合失調症患者の平均寿命は61歳と推定されています。

統合失調症患者の早逝の原因としては、心血管疾患やがんなどの身体的な疾患や、自殺などが挙げられます。統合失調症患者は、一般人口に比べて心血管疾患や自殺のリスクが高く  、これらが死因のトップを占めています。また、統合失調症患者は、薬物治療による副作用や生活習慣の乱れによって、肥満や高血圧などのメタボリック症候群を発症しやすく 、これも身体的な健康に影響します。さらに、統合失調症患者は、社会的な孤立や貧困に陥りやすく 、適切な医療や支援を受けにくいという問題もあります。

統合失調症患者の寿命を延ばすためには、精神的な治療だけでなく、身体的な健康にも配慮する必要があります。薬物治療は、副作用を最小限に抑えるために担当医師と相談しながら服用することが大切です。また、規則正しい生活習慣を心がけることで、肥満や高血圧などの予防につながります。さらに、自殺予防のためには、精神的な負担を軽減するために家族や友人などの支えが必要です。また、ケースマネジメントモデル(注3)を用いた地域生活支援サービスなども有効です。統合失調症患者の健康格差を是正するためには、社会全体で精神障害者への理解と支援を深めることが必要です。」

 

 

平均寿命マイナス20、となれば上のような説明になるでしょう。ただ、私の場合、一般的な平均寿命自体67歳と短いのです。そこからさらに20を引けば、私の寿命期待値は47となります。残された時間は長くありません。終活を急がなくてはなりません。急がなくてはならないのに、全くと言っていいほど手をつけられていません。自分の契約関係がどうなっているのかも、もはや覚えていません。何がどこにあるのかも覚えていません。これではいけないと、すこし手をつけようとすると、5分もすれば頭が冷たくなって座っていることもできなくなります。どうすればいいのか、完全に八方塞がりです
 

今晩は と 誰にも届かない挨拶を 独り言

体がだるくてだるくて

しんどくてしんどくって

哀しくもないのに 涙ばっかりこぼれて参ります

生あくびがわいてくるたびに 戻しそうで参ります

歳は取りたくないものです

 

(※ここで来訪者様からコメントを戴きました

  「35年引きこもりですか?」)

7番様 コメントありがとうございます

はい、実質的に35年引きこもりです 実質的に

 (なるほど、途中で少し復帰した時期もあったのでしょうか)

途中でと申しますか 一応は外観上は 普通に学業、仕事をこなしているかのように見せかけてましたが

実質は脳を病み心を閉ざし ひきこもりでありました

何も閉居していることだけが ひきこもりではないと思うのです

心を閉ざし 人を遠ざけ 徹底的に人を避け

それは実質的にひきこもりでありました

 (なるほどですね)

 (社会で生きてく上で、人付き合いはどうしてもしなくてはいけないですからね)

 (人付き合いは、ホントに疲れます)

そうですね 特殊な仕事を除いては 人付き合いは仕事上では必須になりますからね

でも 私は仕事を離れたら 一切人とのかかわりを持ちませんでした

友人を作ろうともせず

 

なぜなら いったん近づいても

私の嫌なところに気づいて 離れていくことがわかっているから

最初から 仕事外では人とは関わらないでいようと

それは自我防衛機制だったのでしょうか

でも そうやって自分を守ることができたから

私は生きてくることができたともいえるのです

 

何よりも 私は悪意なくとも 必ず人を不快にさせ 傷つけてしまう 不幸にさせてしまう

そういう人間なので 人と関わらないように神経を使って生きてきました

仕事上だけ 必要な限りで付き合えばいいと思っていました

 

(私も主さんと同じような考えの時期がありましたが、一人でも自分という人間を理解してくれる人が現れたら

現れたので、まだ自分は生きていていいんだなと思えましたよ)

 

それはとても大きなことですよね

私だって たった一人では絶対に生きてこられなかったですし

私のことを分かってくれる方がいてくれたから それ以上には人と関わらずでも 孤独ではなかった

たった一人でいいんですよね

心の底から通じ合える人が一人いれば

 

(私は主さんの事は分かりませんが、逃げたってなんだっていいんですから思うように生きて下さい 人付き合いがどうしても苦手なら、別に一人でもいいですし、でもどこかで人を求めている自分がいるのであれば、少し動けるようになるといいですね)

 

有難うございます。

あなたもどうぞ心のままに 生きてくださいませ

そうですね 自分ではもうあきらめているのですが

でも まだあなたには生きて欲しいと

助けて下さる方がおられるから

その方々のお気持ちに 少しでも応えられたらいいなと

 

特に お医者さんや 大学時代の恩師などに

よく頑張ってるねって 喜んでもらえると

私もとてもうれしいです

お互いに嬉しい

それはかけがえのない瞬間です

 

 

不思議なもので

私は2022年に 病気の悪化を理由に

仕事をクビになったのですが

クビになってからのほうが

人とのかかわりは増えたように思います

クビになって 暇な時間が増えたものだから

それまであまりやらなかった ネットというものに触れるようになって

 

ネットを通じて これまで出会うことのなかったような

私と同じような(もちろん置かれた状況も、病名も、色々なことも 同じではありませんが)

少なくとも私と同じような広がりと深みで

痛みを感じながら生きておられる方と 何人か知り合う機会があって

そのような方がいらっしゃって

懸命に生きておられる姿に触れて

私も頑張らなくちゃいけないなって

すごく勇気づけられています

 

本当は

私は仕事のできなくなった時点で生きている価値の全くない、

無用で有害な存在となるのだから

仕事を失ったら そこで生を終わらせる

そういう人生設計の下に生きてきました

 

2016年ごろから病気の悪化を感じていて

仕事の能力の低下していることも感じていたものですから

近いうちに私はクビになるだろう

近いうちに無用の存在になるだろうと予見して

生を終わらせる準備を整えていたのです

生を終わらせるために必要な道具を購入したり

終わりの地にふさわしい(迷惑のかかりにくい)場所を探し

実際に現地を調査したりと

着々と終わりの準備を進めていたのです

 

でも

実際に仕事のできない体になってから

先に触れましたような

懸命に生きておられる方々の姿に触れてしまったもにですから

それまでの長年の考えは揺らぎ

今は覆される寸前にまで来ています

 

クビになる前とは異なって

今は完全な閉居生活ですけれども

閉居生活でありながら

人とのつながりを感じながら生きています

そして

とても贅沢な願望なのですけれども

私を勇気づけて下さった方々に

私も ほんのわずかでもいいから 力になりたいなって

それは余り身の丈に合わなさすぎる 大きすぎる夢なのですが

でも

ずっとその方々のことは 心の中で その方々の幸せを祈っています

 

人の幸せを願うとき 私は一人ぼっちではないのです

 

こんばんは また独り言しています

頭と耳がどうしようもなくやかましいもので

自分の言葉で封じ込めようと思いまして

何も話すことはないのですけれども

歌を流して聞くだけでもいいかなと思い

このような惨めな放送をしております

 

 

一応 メモパッドに書いて 忘れないようにドアに貼っているのですが

ここでいったん言葉にしておくと 記憶に残るかなと思いますから

今書いておこうと思います

先週水曜日 精神病院へ行った際

通院医療費公費負担制度の受給資格が

9月末日で失効するので

6月に入ったら 更新手続きをしてくださいねと

今回は保険証だけで更新できますから

受給者証と 保険証をもって

区役所へ行ってくださいねと

そして

あなたはいつも ぎりぎりまで手続きができなくて

それどころか失効してしまってから手続きをすることもあるから

今回こそは早めに手続きをしてくださいねと

釘を刺されました

そうなのです

私は区役所へ行くことがとても困難なのです

区役所が怖いのと 外出することが恐ろしいのとで

いつも手続きをすることが遅れてしまうのです

 

最近で言えば

マイナンバーカードの発行申請は

昨年の早い段階で行っていたのに(郵送)

いざ受け取りに行くとなると

怖くて怖くて なかなかいけませんでした

今年の3月に 何とか受け取りに行くことができましたが

緊張と恐怖のせいでしょうか

住み慣れた街で遭難してしまいました

病気のため痴呆も進んでいるので

まさに痴呆老人の徘徊でした

ああ、私はここまでダメになってしまったんだって

ものすごく落ち込みました 何もかもに自信がありません

 

いい加減マイナンバーカード受け取れやと

𠮟責してくれたのは 父からの電話でした

さらに参ったことには

マイナンバーポイントを絶対に受領しなさいと

父から命令を受けています

簡単な手続きだから すぐにできるだろうと

父は簡単に言うのですが

簡単なことも最早できないのが

私の脳の 現状です

 

公費負担受給資格の更新と マイナンバーポイントの受領と

仕事が重なって 気持ちは押しつぶされそうです・・・

 

 

病気が悪化して 会社をクビになったのは2021年3月

いや、2022年3月か

もう時間の感覚もくるってきました

ともあれ

会社をクビになることは

そのおよそ一年ほど前から いわゆる透明人間作戦

自主退職に追い込むためによく使われる 透明人間作戦

つまり 徹底的な無視です

その退職追い込み作戦の対象となった時点で

私の馘首はすでに分かっていたことです

 

透明人間作戦

私がその場にいても いないものとされます

業務報告のために 上司に声をかけても まったく反応はありません

挨拶をしても まったくこちらを一瞥することもなく 皆通り過ぎていきます

私のタイムカードも いつの間にか消えていました

業務連絡も 私には回ってきません

完全に透明人間です

こうやって 社員を退職に追い込むのです

 

この作戦の対象になった方を

私も何人か見てきました

自殺された方もおられます

 

私はその作戦には断固として参加しませんでしたので

上司からはひどく叱責されましたが

大切な同僚に対して そんな仕打ちをすることは

私にはできませんでした

泣きながら私に縋り付いてきた方もおられましたが

私にはどうすることもできませんでした

先ほども書きましたように

自殺された方もおられます

それでも組織は完璧に それまでに行ってきた非道違法な行為を隠蔽します

卑劣な話です いまだに許せません

 

そして 私がその仕打ちを受ける番になり

その時点で私の「解雇」は決定しているわけですから

そのころから 私自身の体調や 主治医先生のご意見をじっくりとじっくりと吟味し 熟考し

冷静に現状を観察し

最早私には労働能力は残されていないのだなと そこであきらめがつきました

そこから 年金申請へ向けて準備を始めました

発病した時点で お医者さんから預言されていたことです

40近くになると人格の崩壊に至りますと

実際に人格の崩壊に至っていたかは自分ではわかりません

でも 労働能力のもはや残されていないことは

明らかでした

 

約半年かかる大変な作業でしたが

何とか一人で手続きを済ませ、申請にこぎつけました

今思えば 本当に私が行ったことなのか

信じられないくらいに 大変な作業でした

主治医先生も 精神保健福祉士さんも 父も

すごいことをやってのけたものだと とても驚いておられました

多分、躁状態にあったのだと思います

そうでなければ とてもやり遂げることの不可能な 難しい手続きでした

 

例えば 既に引退されている初診のお医者さんの住所を

開業医の所属する政治団体の名簿から見つけ出して

お手紙と書類を送り 協力をお願いしたり

大学時代の恩師や 前居住地での旧知の先輩へ連絡を取ったり

県庁へお願いして

当時利用していた通院医療費公費負担制度(自己負担が3%だった旧制度)の

利用者名簿を開示していただいたり

その他にも様々な機関へ問い合わせて

資料をそろえて 申請にこぎつけたのですから

大変な労力でした

 

躁状態でなければ不可能なことでした

また主たる病気の病状が今ほどには進んでいなかったためなのかもしれませんが

それはわかりません

ただ一つ言えることは

今 また同じ事をしろと言われたら

絶対に不可能だということだけです

 

あのとき あのタイミングで 手続きを進めていて

良かったなと つくづく思います

大きくはない額だとはいえ 毎月安定した収入のあることは

労働能力を失った私には まさに命綱です

命綱があるおかげで 私は預貯金に手を付けることなく 生活は送ることができています

預貯金は 死ぬときのために残しておかなければならないわけですから

とてもありがたいことです

ただ もちろん全く惨めな生活ではありますが・・・

 

かつ

社会からは

社会に有害無用な人もどきのために税金をどぶに捨てるようなもので悪質だ許せないと

そういった批判を浴び続けますから

生きた心地も致しません

 

そういった悲惨な生活です

でも 終活を整えるまでは 生きなくてはならないと思っています

 

また

これもこれまで何度も書いてきたことですけれども

今生きようと 命を削りながら懸命に苦しみに耐え 生きておられる方を

私は身近に何人か知っています

 

その方々に対し 失礼なことはできないと

日々言い聞かせています

その方々に出会っていなければ

私はとっくにあきらめています

今日も その方々との奇跡的な出会いに感謝しています

 

こんにちは

GWの中の平日 お勤めの皆様お疲れ様です

私は今日も ひとり家に息をひそめて

社会の片隅のまた片隅の端っこに 小さく生きています

そして

今日も どなたもこの放送へ来訪者のないことをいいことに

ひとり好きな音楽を聴きながら

ただ独り言を書き連ねています

少しでも言葉を使える残り時間を伸ばしたいので

リハビリテーションとして

 

 

本当は やらなくちゃならないこと

たくさんあるんですけれども

やっぱり 何も手につきません

頭が働かないので 一体何から手を付けたらいいのか さっぱりわからないのです

 

先週は 庭の草むしりを不十分ながらすることができました

点滴を受けてきたせいか 奇跡的に体が軽かったもので

この機を逃しては この季節です 庭中草だらけになってしまいます

だから まずは草むしりと 庭木の枝切を真っ先に済ませました

でも それだけで体力切れを起こしてしまったようです

普段からお米しか摂っていなくて 栄養失調気味なのも響いたでしょうか

そこからはまた畳一畳分の日々です

まだまだ仕事は残っているのですけれど

全く手つかずのままです

 

4月に姉家族が自宅へ泊りに来てくれた際に

使って頂いたお布団、干さなくちゃならないのですが

敷布団だけ何とか干しただけで

残りはまだ 一階の和室にたたまれたまま

これではダニがわいてしまいます

既にわいているでしょう

次に泊りに来てくれる時に 使ってもらわなきゃならないのに

綺麗にしておかなきゃならないのに

 

7月には 田舎から父が自宅へ来ます

亡母のお墓がようやく建つことになったので

工事に立ち会ったり

母の遺骨、

そして宗教上の問題で移すこととなった、

亡祖父母の遺骨

その納骨の日取りも決まっています

 

そのときには

父だけでなく 姉家族もまた泊まりに来る予定になっておりますから

それに向けて父のお布団、姉家族のお布団も干して 綺麗にしておかなけりゃなりません

まだ2か月ある、でなく

もう2か月しかありません

梅雨入り前に済ませておく必要もあります

とても焦っています

心は焦るのですが 頭と体は 言うことを聞いてくれません

 

 

それから 父には しっかり食事もとれていると

うそ、強がりを言っているので

空っぽの冷蔵庫などを見られちゃまずいので

お醤油だとか お味噌だとか 調味料をそろえて

少々の冷凍食品なども 見せかけに入れておいて

そういう小細工もしておかなきゃ 余計な心配をかけちゃいます

 

とは申しましても

4月に 空っぽの冷蔵庫 使われていない台所

お米しかない食料

姉にしっかり見られちゃっているので

姉から父へ そういった情報は伝わってしまっているでしょうが・・・

 

まだほかにも

例えばマイナンバーポイントはしっかり受け取っておけと

父から再三せっつかれているので

これもなんとか こなさなきゃならないのですが

自分には ややこしくてわからなくて

そして何よりも

予約を取って役所?サテライトセンター?

へ行かねばならないこと これがとても困難なわけです

 

同じ役所でも 福祉課の職員さんはとっても優しいです

内心ではきっとイライラしているだろうに

書類書きなどに手間取ったり 何度も聞き直してしまう私にも

慌てなくていいんですよ ゆっくりでいいですよ って

思わず涙のこぼれそうになるようなことばをかけてくださったり・・

 

でも 他の部署ではそうはいきません

職員さんはとても急いでおられます

私が手間取っていると あからさまに嫌な顔をされます

マイナンバーポイントを受け取るにしても

ちょうど混雑する時期でもありますし

私がまごまごしていたら

職員さんは絶対に 内心で激怒されます

面には 表には出すまいと 職員さんも頑張って我慢しておられること、

内心ではいら立ち怒っておられること、

そんなこと 気にして見ていなくたって

ひしひしと 圧力として 伝わってきます

そのことが とても恐ろしいわけです

これは 戸籍課や健康保険課、税務課などで

何度も何度も経験してきたことでありますから

余計に恐怖は募ります

 

同じように 内心で酷く怒っておられること、

さらには私を犯罪者と疑っておられる気配を強烈に感じるものだから

そもそも 外出すること自体恐怖でしかありません

お買い物は なんとか月に一度ほど お米だけは買いに行っています

これができなくなった時が 私の死に時です

日常の全てが苦しくて怖くて 辛いのです

 

ただでさえ辛いのに

世間からはさらに

統失ガイジだの ガイジだの 池沼だの 社会のゴミ社会の敵だのなんだかんだと

容赦なく差別を投げつけられます

 

ご迷惑を皆様におかけしていることは 自覚しております

でも 少しだけ抗弁を差しはさむことを許していただきたいのです

私だって 苦しいのです

とっても

それは刑罰に匹敵するほどに 十分に苦しんでるんじゃないかしら

この時点で私は 刑罰を受けていると同じことです

既に刑罰を受け続けている私に

さらに差別を投げつけないでほしい・・・

それは 二重処罰の禁止という正義の原則に 違背していると思うのです

 

身勝手な抗弁をいたしまして ごめんなさい

 

では そろそろ・・・さようなら

 

おはようございますと ひとりごと

来訪者のないことをいいことに いつも独り言しています

 

N airはやっぱり どうも重たいですね

マイクはめったに使わないので N air 起動する必要ないかな

 (※リスナー様のコメント:こんばんは 黙って静かに拝聴さ  せていただきますね)

私も黙って キーボードうちますねw

 (※はい笑 お邪魔してすみません)

はい つまらなくてすみませんw

 (※いえいえ)

 

昨夜は21時ごろに自然と眠っていて

0時過ぎに目覚めました

夢は見ませんでした

(※ここで新たなリスナーさんからのコメント:こんばんは)

こんばんは 私はおはようございます

少し肌寒いです

冷たい雨が降っています

 (※私も50歳の高齢引きこもり)

私もお迎えを待つのみの身

50歳って まだやり直しのきくお年じゃないかしら

 (※私は長生きしたいけど)

50ならまだ お仕事もありますし

長生きしたいんですね 素敵な希望だと思います

 (※自営業手伝いしてたので、お金は大丈夫な本物ではない引きこもりです)

 (※Oliveから)

織部さんからって 一体どういう経路でしょうか

たしかにかつて織部さんとは懇意にさせてもらってましたけれど

ちょっと具合が悪くて

しばらく放送を見に行っていなかったうちに

いつの間にか 私は悪人扱いされてて

久しぶりに寄った織部さんの放送で 無茶苦茶に私の悪口を言われてて

すごくショックで 傷つきまして

何か悪いことを 悪いと思われる何かがあったのでしょうか

ご本人に話し合いましょう、折角仲良くしてたのですからと問いかけても

お返事も下さらず 反応のかけらも下さらず 残念でした 哀しかったです

 

 

 

自営手伝いをされてたという方と同じように

私も仕事自体は 薬物に頼りながら続けてきてました

2021年に いよいよあいつはおかしい 異常だということで

休職となり

22年3月付でクビとなりましたが

 

でもクビになってよかったと思います

確かにあの頃 私はすでに正常な状態ではありませんでしたから

あのまま仕事を続けていたら 途轍もない事故やトラブルを起こしていたと思います

勤務中にも人格が変わったり 記憶が消えたり

正常に働ける状態ではありませんでしたから・・・

 

クビになるおよそ一年前からは・・ひどい仕打ちを受けていましたが

思い出すのは辛いので あんまりにも辛すぎるので 書きません

 

 

あんまり口外しちゃいけないのですけれど

会社とはもう縁が切れていますので

事実だけ述べますと

職員を退職に追い込むために 陰湿な作戦を使う職場でした

と言っても、多くの職場で行われていることなのですが

退職に追い込むために 非人間的な扱いをします

私の同僚も そういう扱いを受けて 何人か 自殺されました

自殺は 実社会では同情されるものではありません

あいつは弱いから あいつがだめな人間だから

負けたのだ 死んだのだ 情けない奴だ と

物笑いの種にしかなりません

ごく一部 心ある社員だけが 会社を恨むだけです

会社を恨み 逝った同僚に悲しむだけです

私は悲しむ側におりました

 

そして いざ自分が退職に追い込む作戦の対象になったときは

愈々私の番が来たかと 意外と冷静ではありました

だけれども 実際にそういう仕打ちを一年と受けておりますと

さすがにきついものがありました

でも 社会とはそういうものなのだと思います

じゃまな人間は排除するものです

いや もう思い出すことはやめましょう

 

また機会があれば 話してみたいと思います

人を殺すだけの力のある 会社でのいじめ 否 会社ぐるみの追い出し作戦について

 

今日はこれくらいにしておきます

 

こんにちは と名宛人のないご挨拶

朝方は晴れていたのですが

今は薄曇り 間もなく雨が降り出すようです

世間はGWへ入ったのでしょうか

GW休診に入る前に 絶対に病院へ行って

お薬を貰わなければならなかったのですが

去る水曜日に これは奇跡なのですが

一週間病院へ出かける準備を重ねたのちに

何とか病院へ行くことができました

今 手元にはひと月分のお薬があります

でも

ひと月分のお薬は ひと月を経過する前に消尽してしまします

毎日 あと残り何錠 あと何日でお薬はなくなってしまう

そうやって 冷や冷や 恐れながら服用しています

服用上限量を超えて服用しなければ

私は 一瞬たりとも大きすぎる不安や 幻聴幻視妄想を和らげることはできないのです

 

2022年に 病状の悪化で仕事をクビになるまでは 悲惨でした

主たる病気に比べればごく軽い疾患

病気ではなく疾患 なのではありますが

たかが疾患、と侮ることは決してできない とても重篤な症状でした

一つ一つの症状に いちいち診断を下していては

疾病名があまりにも多すぎて煩雑なので

私の診断された病名には入っていないのですが

パニック発作に随分と悩まされていた、

悩まされていた、というよりも 戦っていたという方が正確です

 

このまま死んでしまうのではないか、という

パニック障害特有の不安はないのですが(むしろ 死んでしまえたらラッキーです)

出勤前 出勤時 出社前 出勤後も

それはひどい身体症状でした

脈拍は分あたり200を超えますし

余りの息苦しさに まるでマラソンを完走したかのような荒い呼吸になりますし

体の感覚はなくなりますし

耳は聞こえなくなりますし

平衡感覚もなく 当てずっぽうに平衡をたまたま保てるだけで

当てずっぽうが外れると 倒れますし

ブラックアウトになり意識を失うこともありますし

とても仕事のできる状態ではありません

 

この身体症状を少しでも抑え 体調を調えるために

服用上限量をはるかに超えて

少しでも落ち着いたと感じられるまで

多量服用しておりました

それでも 少しおさまるに過ぎないわけですけれど

仕事をする以上は 少しでも体調を調えておくことは

社会人の義務でありますから

多量服用 そして薬物依存になったことは

やむを得なかったと 今でも思っています

 

もちろん

多量服用をいたしますと

次の診察までに お薬は尽きてしまいます

だから 勤務日程や 仕事の強度に合わせて

今日は少し楽な仕事だから お薬を減らそうとか

今日は休み明けで お薬がよく効くから 少し減らそうとか

そういう服用計画をひと月単位で立てて

 

ときには薬が尽きた時には 仕事の都合で早めに来ましたと

お医者さんにうそをついて 早めにお薬を貰いに行ったりしていました

こういうことを 約20年続けてまいりました

そうでもしなければ 私は仕事も社会生活も不可能だったわけです

そうやって イケナイこと 対策をとることで

なんとかお仕事を続けることができたおかげで

いま

労働能力を失った今でも

何とか経済的には ぎりぎりながらも ある程度の余裕をもって過ごすことができています

 

もちろん 普通は最低限40年前後は働かねばならないのに

約20年で心身ともに壊してしまいましたから 十分な余裕はありません

私の主たる病気、精神のほうの主たる病気は

平均寿命は53年です

死ぬことが多い年代は

10打020代(自殺が多い あと突然の臓器不全)

そして 40代です

不惑を迎えて 私もいつ死んでもおかしくないので

終活を進めなくちゃならないのですが

なにぶん 頭が動かない

調べ物をしようにも 文章を理解することが難しいわけで

何が何だかさっぱりわからないうちに

何も手を付けられず 時だけが過ぎています

 

私は生きていても 身内に 地域に 社会に 重荷となり迷惑となるだけですから

早く 終止符を打つなり 失踪するなり

身内世間とは 訣別しなければならないのですが

一向に準備を進められていません

訣別のもう一つの方法として

「しゃば」と別れて 病院なり 施設なりに

終の棲家として移ることも 一つの方法なのですが

私自身 そういったところでの勤務経験があるものですから

あの環境に生きることはとても耐えられないと

余りに騒がしく あまりにせわしなく 人間としてはなかなか扱われず

職員は裏で散々入所者入院患者について陰口を悪口を言っている、

職員にとって厄介者扱いされる、

そのことも耐えられないのです

この期に及んで 一体私はなんて贅沢なことを考えているのでしょう

 

私のようなひとり身の人間は

自分の死にも責任をもって 人様に負担をかけないようにすることが義務であるのに

 

身元不明の行倒れ 行旅病死 行路病死

それがいちばんいいのですけれど

一番良いと言ったって

行政が始末してくれるとはいえ

それでも失踪宣告などで 身内にも迷惑をかけてしまうから・・・

死ぬことは簡単だけれども

死んだあとのことを考えると 簡単にはいかないのです

どうすればいいのでしょう・・・

何かいい知恵 方法は ないでしょうか・・・