直近に終了したプログラムA 12か月
※担当の方からは、このAを始めるにあたって、リスクの説明と、意思の確認あり
ex.かなりの苦痛を伴うことになるがそれで良いか・・・はいと回答
但し医師の判断でプログラムの継続を一方的に止める事がある
知らぬが仏
成果 ◎病状の把握 (→△副効果も大
◎生活状態の把握 (→△同じく大
◎治療状態の把握 ex.これまでどれだけ非協力的だったか、
嘘をついていたか
直後に開始するプログラムB (いつからいつまでとは考えない
目標を設定、 到達/不到達する過程 繰り返し
開始するかどうかは最終的に本人が決める。決めることのできる状態にないと医師が判断すれば開始することはない
開始するための前提条件 かなり意訳
・生活を建て直すつもりがあるか・・・???つもりはあるのでは? どう直すかは見えない
・そもそも生きるつもりでいてもらわないと続かない(ので、ここがゆらいだときはここの立て直しに専念しますよ、と)・・・???
・治るつもりがあるか (治らない事を受け入れられますか、治らずでもやっていくつもりがありますか)・・・???
・治る部分で医師が勧める治療を実際受ける能力・・・???
ex.腫瘍 いくら勧めても受診にすらこぎつけていない 本人では難しいなら管理下にいてもらうほうがいいかもしれない
ex入院 勧めてもNOしか期待できなかったがどうか 例えば月曜からと言われてイメージできるか
・医師に訊かれたことに対し嘘をつかないか 正直に答えるか・・・はい(今度こそ約束して下さいますかと再確認あり。前回までに提出できなかった服薬状態の記録 次回はそこまでこぎつけたらいい、と先生
???の部分はまだ答えなくてもいい