広告中毒。 -57ページ目

シンプルで好きなサイトです。Office Mac 2008


Office Mac 2008 のスペシャルサイト。


Simplify your work。




深夜に、好きです、サントリーオールド。


深夜なのに、好きですよ。


サントリーオールド。


人生、おいしくなってきた。



三井不動産のテレビCM。


世界で最も好きな道は、帰り道。



三井に住んでいます。










素晴らしいコピーだと思います。ボクは、こういうのがすごく好きな人種なので。




だけど、本当にみんなが共感できて、三井に住みたい、と思うのかな。





これは、作り手の問題ではなくて、


今回のように、「三井に住むことを素晴らしく描こう」と決めた、オリエンをする側の問題じゃないかなと


思いました。




オリエンをする側、というのは、


クライアントでもあるし、広告代理店の営業でもあるし、ボクらのようなプランナーでもありますので、


自戒の念もこめて。





多分、三井に住んでる人は、三井に住んでるから、すげー快適!とかって思ってないし、


三井に住んでるから、帰り道が一番好きな道だとも思ってない。


なんだろうな、生活者のコトバになってないから、違和感があるのかな。。





だから、かどうかわからないですけど、


ボクは、あのテレビCFをみて三井を検討してみようかなって思わないなぁ。。


残念ですけど。





三井は、お客さんにそう思ってもらおうと思ってやってます、


という宣言的な広告だったらわかるんですけどね。





あくまでユーザ目線でやるのならば、


もっとリアリティを出した方がいいと思うしなぁ。実際のユーザが出てくるとか。


それも、気をつけないとベタベタなものになるので、演出というかトンマナの管理はすごく大事だと思いますが。





そしてもっというと、やっぱり三井に住もう、とか、検討してみようかなって思うのは、


やっぱり、個別の物件しだいだと思うので、


三井のブランディングは、いまのようなイメージ訴求から入るじゃなくて、


ひとつひとつのファクトというか、事実、


つまり、「売っているもの」をベースに、


やってくのがいいんじゃないかなぁと思いました。



※というか、その両輪でやるんですよ、っていう設計図を描いていて、それの一旦として、


  ボクがみたテレビCFをやってらっしゃるってことかも知れないですけどね。




決して誰かを否定しているわけではないんですけど、


ついさっき、テレビCFを見ていて、違和感を感じたので書き留めました。




こういう耐久消費財のブランディングをするのにあたっては、


ファクトベースのほうが強いのでは?ということと、


イメージ醸成のためのテレビCFをやる場合でも、誰目線でやるかで結構違うな、と思ったので。