PRをブームにしないで。
最近、にわかにPRブームだと感じてる関係者の方たちも多いのではないでしょうか。
おそらく、最近WEBをメインでやってらっしゃるひとたちとPR会社が近接することによって
その存在感が増している(=ブーム?)ように感じるんだと思うけど、
それはまさに、PRのプレイヤーの方たちの自社のPR戦略がうまく効いているということだと思います。
中でも、特によく目にするのは、ビルコムさんだったり、ブルーカレントさんだったりするけど、
それ以外にも、老舗の総合PR会社さんはたくさんあるし、みなさん媒体を問わず、切磋琢磨しておられますよね。
ただ、ボクの中では、PRのプレイヤーにとっては、実はあまり良い市場環境ではないように思ってますし、
そんな中で、世の中はすぐにわかりやすい2極論や万能論に飛びつく傾向があるので(それ自体がPRの手法でもありますが)
PRについても、広告とPRとの2極論や、PR万能論が持ち出されたりすること、を非常に懸念しています。
言い換えると、PR万能論に近い空気が蔓延して、PRについて
勝手に一時的なオーバープロミスをするようになって、というか、それが求められて、
その要望にPRのプレイヤーが応えきれずに、逆にブームが終わる、
なんてことが起こる可能性は、結構あるんじゃないかと思ってます。
上記みたいなことは、たくさんの商品でみている悲惨な末路なので、
PRについては、そういう風にしてもらいたくないな、というのがボクの本音。
だから、もっともっと広告関係者に皆さんには、
PRのことを勉強してから、PRの活用を考えてほしいと思っています。
いまでも、PR会社にたのめば、なんとかゴリっとやってくれんだろ?
そこんとこよろしく、的なヒトっていたりすると思うけど、
もっとうまくPRの使いどころを考えて、適正に手法として使っていけることが
すごく大事なことだと思うので、頑張りたいと思います!
~過去のPR関連の記事~
広告とPR http://ameblo.jp/so-one/theme2-10009030992.html#main
PRって。http://ameblo.jp/so-one/theme3-10009030992.html#main
広告 vs. PR? http://ameblo.jp/so-one/theme4-10009030992.html#main