SONYハンディカムWEBサイト"Cam with me" | 広告中毒。

SONYハンディカムWEBサイト"Cam with me"

SONYのハンディカムに引っ掛けた、Cam with me というサイトです。



ボクは子どもはいませんが、感動!のコンテンツでした。

完全に"男親向け"のムービー撮影自体を啓蒙するサイトです。





あえて映像の中に特別な日が入っていないのがミソな、

動画で"毎日のなにげない様子"を撮っておくことの素晴らしさを感じさせるいいつくりになってるなぁ。

※ここで他社と差別化しようとしてる感じもうっすら匂いますが、嫌みなくいい感じですね。



あと、いま子どもが何歳のひとがみても、あ、いまからでもムービー撮影して残しとこうかな

と思える感じもいいなぁと思いました。

※これもマーケティング上の課題に、スムースにソリューションを提供できてる感じがいいと思いました。




ただ、素晴らしいコンテンツなだけに、サイトへの導線の設計がどのようになっているのかが気になりました。


こういったカテゴリー自体の啓蒙に近いコンテンツの場合、

ソニーの自社サイトの中にあることが果たして、いいことなのかな、とか。

直接当該サイトにとばすバナーとかをしっかり出してるのかな、とか。



つまり、こういった多少高額の商材の場合、メーカーサイトを訪れるときのマインドって

もうすでに、ハンディカムを買おうかどうか、と検討しているフェイズにある気がするんですね。


だけど、こういった啓蒙コンテンツは、まったくハンディカムの検討フェイズにない、通常のマインドの生活者に効くコンテンツ。

だから、そういった生活者のマインドに合わせた、サイトへのターゲットの流入をさせる設計がなされてるのかな、というのが若干気になった感じです。


あと、こういうコンテンツって、ソニーです!っていう面構えで出さない方が

さらに効きやすい気もするので、あえて書いてみたのですが、いや現状でも十分成立してると思うんですけどね。。。




いま、このブログを見て下さってるみなさんみたいに、

ブログなんかで思いがけず出会う、ってのはいいと思うんですよ。

ああ、ムービーで毎日を残しとくのもいいなぁ ⇒ よし、(時が来たら)ソニーのハンディカムを検討しよう。

という流れになるので。だけどその総量ってたかが知れてる気がするしなぁ。


ソニーか他のメーカーか、って検討してる段階のひとには、あまり効かない気もするし・・・



いずれにしても、このコンテンツ、ボク自身は大好きなので、

たくさんのひとに見てもらえるといいなぁと思い、エントリしました。

ターゲットへの素晴らしい出会いがたくさん増えるといいなぁという思いもこめて。


※でてくるのがチョーかわいい女の子の子どもなので、グッとくるという側面もあると思います。

 女親は、あまりにもかわいい女の子の子どもだと感情移入できないというデータがあるのですが、

 男親はかわいければ、かわいいほどいいそうで・・・。面白いですよね。