激震する広告業界。ここ5年で、過去50年を上回る地殻変動が。
先日のエントリで、広告会社のプランナーがどうあるべきか?
的な生意気なことを書いてましたが、
それに関係ありやなしや(?)の記事がありました。
IBMが発表した
“The End of Advertising as We Know It”
というレポートについての記事です。
これを見ると、
テレビCM崩壊など、様々な書籍で語られているような
大きな地殻変動が、ここ5年で起こりますよー
と書かれています。
以下一部抜粋です。
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今回,消費者2400人と広告専門家80人を対象に調査を実施した。
その結果から,次の4つのトレンドを指摘している。
1.Attesion:広告がマルチチャンネル化し,消費者が能動的に広告と接触するようになっている。
TV離れが進む。接触時間の点でも,PCがTVのライバルに。
回答者の71%が,毎日2時間以上もPCからインターネットを利用している。
回答者の48%は,PCとTVの接触時間がほぼ同じとなっている。
2.Creation:UGC(ユーザー作成コンテンツ)の台頭が目立つ。
YouTubeやCrackleなどのように,ユーザーとの間で広告売上をシェアするモデルが出現。
回答者の39%は,オンライン動画コンテンツとしてUGCをプロの作品よりも頻繁に視聴している。
3.Mesurement:広告専門家の2/3は,今後3年以内に広告売上高の20%が
インプレション・ベース広告からリアルインパクト・ベース広告にシフトすると答えた。
4.Advertising inventories:広告在庫システムのオープン化と効率化の要望が高まっている。
広告専門家の半数以上が,オープンプラットフォームが5年以内に実現すると見ている。
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だそうです。
内容については、特に目新しいものではありませんが、
ココ5年で一気に現実味を帯びてくるこの問題。
ボクみたいな一兵卒には、どうすることもできない問題ですが、
会社はどう動くのだろうか。
正直なところ、会社内でも
①かなりヤベーな・・・と感じてて、自分に出来ることをやろうとしてる人
②ヤバい気がする・・・と思ってても、目をつぶってる人
③そもそも、ヤバさがわかんない人
と、バラバラで、正直不安です。
でも、ボクなんかが思いつかないことを
しっかりと考えていて、舵を切っていくんだろうなぁ。。。
というか、それを信じてます。
ボクは、ボクに出来ることをやるので。