広告会社のプランナーは、どうあるべきか。
飲みすぎました。
かなり、キモチ悪い。
でも、今日はかなり有意義なハナシを飲みながらしていて、
そのことは、ボク自身の、そして広告会社のプランナーの、
問題点として、書き残しとこうと思いました。
ちなみに飲んだのは、元広告代理店勤務で、現Yahoo!の方でした。
さて。
ボクらは、日々、クライアントの方を向いて仕事をしています。
もちろん、生活者のことを一番に考えているし、
その動向には注視していますが、
でも、やっぱりクライアントの方を向いて仕事をしています。
そうすると、企画の内容も、
クライアントに通すにはどうしたらいいか、
クライアントのビジネス課題やマーケティング課題を
解決するにはどうしたらいいか、
といったクライアント側の論理を重視してしまいがちです。
でも、今日Yahoo!のかたと飲んで、
Webという、
コンテンツが面白くなければ誰にも見てもらえない、という世界で、
しかもその結果が、マスと違ってリアルタイムで跳ね返ってくる世界で、
厳しく自分を追い詰めている人の話をきいて、
いくらクライアントの立場にたてていても、
ビジネス課題が解決できそうでも、
その結果、クライアントにとおっても、
そこに人が面白さを感じてもらって、
ココロを動かしてくれない限り、まったく意味がないんだ、
ということを再確認しました。
そう。クライアントの言いたいことをきっちりいっていれば、
それをインパクトをもって伝えられればいい、という時代は終わってます。
生活者が踊ってくれる、楽しんでくれるコンテンツを
広告会社のキャンペーンは提供できないと、
今後はやっていけないんだなぁと、改めて思いました。
そういった意味では、ボクら、プランナーは、
メッセージ(what2say)を決めてればいい、という時代ではないと思います。
とくに、Webの世界では、広告会社のCRも対応できてない部分もあるので、
ボクらが、表現まで踏み込んでやっていくこと、がすごく大事だなと。
だって、メッセージと表現が密接に関わっているのは周知のとおりだし、
それがWebの世界になればなるほど顕著になってくるのだから。
ボクは、もっともっと表現の世界にまで
立ち入っていきたいと思います。
それは、映像制作の世界に入ってくとか、
グラフィックデザイナーになる、とか、そういくことではなくて、
最終的なアウトプットをみた生活者をこんなキモチにしたい、とか
こんな読後感をキャンペーンで残したい、といったところまで、
しっかりと考えたうえで、CRに渡してあげることだと思います。
ま、わかってくれるひとには、わかってもらえるし、
わかってもらえないひとには、わかってもらえない。
そんなハナシであることは、重々承知ですが、
飲みすぎて書いちゃいました。
どなたか、ご意見ある方には、ぜひ聞かせて頂きたい内容ですね。
それでは、おやすみなさーい。