今日から27週です。
26週だとまだまだ、27週だとゴールが見えてきた!って感じがするのは私だけでしょうか。
妊娠後期は28週からなんですけどねー。
前回の26w2dの妊婦健診のときの話です。
お腹の張りが頻回ということを伝え、子宮頸管長を測ってもらいました。
まずは経腹エコーで測ってもらい、短くなっていたら内診しましょうとのこと。
子宮頸管って経膣エコーでしか計測できないと思っていたけれど、違うみたいです。
ミリ単位のことなので経膣の方が正確だけど、おおよその長さは経腹エコーでも測れるみたい。
で、結果は。
36ミリ。
前回(3週間前)と変わりなし。
ホッとした気持ちと
えー!あんなに張ってるのに〜!?
という気持ち。
そして、この健診までの間に気になる記事を見ていて。
気になる部分は、
妊娠22週から24週の子宮頸管長は平均36ミリ。
この時点で30ミリ以上あれば早産となる場合は1%以下。
のところ。
私の場合、23週時点では平均の36ミリ。
もしかして私、ビビりすぎ、、!?
なので、先生にも聞いて見ました。
『お腹の張りが多くても、子宮頸管長が短くならない限りはそんなに慎重になる必要はないですか。』
と。
先生の答えは、ノー。
『確かに、お腹の張りが多くても何事もなく予定日を迎えるタイプの人もいます。でもそれは結果論。あなたがどちらのタイプなのか今の時点では判断できない』
うんうん、確かに。
そしてやはり週数も考慮しているようです。
『今の週数で産まれてしまったらお母さんも赤ちゃんも苦労する。万が一のことでも今は慎重にしておいてほしい』
そうですね。はい。慎重にします。
というわけで、まだまだ安静な日々が続きます。私も心配性なのでそれぐらいがちょうどいいかな。
お腹が張っても、子宮頸管は短くなっていない(今のところ)と思えば心は穏やかに過ごせるしね。
そういえば、息子を産んだクリニックの先生も、
『切迫早産で治療していて正期産で産んだ人は、治療してなきゃ本当に早産になっていたのか、治療しなくても正期産までもったのかは誰にも分からない。自分は五分以下だと思う。』
と言っていたのは思い出しました。
とは言え早産になってしまった時のリスクを知っている医者だからこそ慎重になるんだろうな。
今日は久しぶりに家族三人でおでかけ。
近くのショッピングモールだけど。
ぷらぷらと年末の買い物をしたり
クレープ食べたり♡
楽しかったけど疲れました