近頃≪あしたのジョー≫の映画が封切された。
観に行きたい。
30年程前に
神田神保町の古本屋で
偶然≪あしたのジョー≫の
古本屋を見つけた。
それから、あしたのジョーに凝って
この古いシリーズを全巻揃えようと
古本屋めぐり。
当時は、新しい原作者名(梶原)の名前に変わった
単庫本が主流で発売されていた。
最初の≪あしたのジョー≫の単庫本は
原作 高森朝雄
であり、サイズも今よりも小さい。
2年位掛けて18冊は見つけたが
9巻と最終20巻が
どうしても見つけれなかった。
(当時はネットも無い時代だったので)
取り敢えず5巻と最終20巻は新バージョン
で揃えていた。
3年位後に学会で福岡に行った時
某メーカーの営業マンと天神通りを歩いて居た時
偶然古本屋を見つけた。
古びた作りの、如何にもアダルト専門古本屋
といった感じの店だったが
入店して、奥の棚に最初版の≪あしたのジョー≫が並んでいた。
やっと9巻は購入出来たが
この店にも20巻は無かった。
名刺を渡し、20巻入荷したら連絡して欲しいとお願いしたが
連絡は無かった。
その後10数年程して、子供連れでブックオフや他の古本屋に行くように成った。
偶然、自宅近くにある個人経営の古本屋に子供と本を売りに行った時
会計を待っている間店内で立ち読みしていたら
「父、あしたのジョー有ったよ。20巻も見つけたよ。」と
娘に教えられ。
やっと全巻揃いました。
(当時このシリーズの全巻をセットで売ってる店も見つけたが、どうしても単品で揃えたかった。)
全巻揃うのに20年弱の時間を要したが
私にとっては、最高の喜びでした。
≪あしたのジョー≫は
今まで何度も読み返しており
若い頃は、落ち込んだ時のアンプル剤だったかな。
その後、子供達も読んでいたが。
有る時、子供に
「全巻古本屋に売ろうよ。1万円以上で買い取ると古本屋が言ってたよ。」
と言われたが
今でも息子の本棚に鎮座しています。
最終巻の最後の漫画を写メで撮り
このブログに掲載する予定だったが
止めました。悪しからず。


