こんばんは。
昨日の試合は、今季優勝するために勝たなければいけないとても大事な試合でした。
が、結果は2-3で敗戦。
悔しすぎます。
負けから得られるものは多いとよく言われますが、やっぱり負けは負けでしかありません。
半端ない悔しさと絶望感。
勝負にかける思いが真剣で強ければ強いほどメンタルに相当応えます…。
もちろん逆に勝ったときの喜びや感動、達成感はなんとも言えない最高の感覚なんですが。
その最高の感覚があるからサッカーはやめられないというか続けている理由のひとつです。
でもやっぱり勝負は勝たないと。
最近はよくそう思います。
日本は日本人特有の慰めがあったり、みんなで励ましあって次頑張ろうという気持ちもあったり、負けから得られるものも多いという敗者の美徳という日本ならではの考え方があります。
オーストラリアは全く別で、勝負にはっきりしているというか、極端に言うと勝てば天国で負ければ地獄みたいな感じです。試合後には平気で「あの失点はお前のせいだ、お前があの時ゴールを決めないからだ」なんて言い合いをしていたり、真っ向でぶつかっています。日本とは雰囲気がまるで違います。
国民性といいますか、国が違うだけでここまで違うんですね。
何を言いたいのかよくわからない内容になってしまいましたが、
こんなことを感じました。
それにしても文章力のなさに情けなくなります。
もっとうまく自分の気持ちを文章で伝えれるように勉強しないといけないですね。
がんばります。
では。