いってぇわ〜(痛い)

こんばんは。

２月に梅を見に行った近くの天神さん、今は桜のライトアップ集客させて良いのかなぁと思いながら、ちょっと離れた所から撮影

そんな事より、

いってぇわ(痛い)

昨日、甲状腺腫瘍のエコー検査、細胞診を受けてきました5年前にも経験ありで余裕で受けに行ったのはいいけど、違った

細胞診の前にエコー、そのまま細胞診に至るわけですが。

看護師さんから「咳やクシャミ、喉ごっくんは我慢して下さいね。痛かったら手を挙げて教えてね」と。。。ごっくんダメと言われるとやりたくなる、気がする咳やクシャミは何とか我慢できそうやけど。と一人で問答やってるまもなく、細胞診が始まろうとするから慌ててごっくんあかん、むせる気がする容赦なく細胞診始まり針が腫瘍に刺され、

いってぇわ

ウソやん5年前こんなにいたくなかったし。腫瘍の内容物が吸われていくのが微かに感じられ、針が抜かれて終わったと安心したらもう一度刺して細胞採取しますねってまた容赦なくチクリ

いってぇわ

で、そのまわりの皮膚をトントントンって

いってぇ、いってぇ、いってぇわうっせぇ、うっせぇ、うっせぇわを勝手に痛いを当てはめて

頭の中で歌いまくり終了。あと10秒続いたら手をあげてたわ。

それからの止血作業、看護師さんが5分ぐらいしっかり押さえててガーゼを替えて今度は自分でまた5分？ぐらい押さえてやっと起き上がり、待合室で診察呼ばれるまで押さえてて先生に完全に血が止まったか確認してもらい、結果は1週間後の診察でと言うことで。

何回も言うけど

いってぇわ

うっせぇわ流行ってて良かったです。痛いことを歌えて帰りの電車の音も何もかもいってぇわに思えて終いに何故か一人で笑えてきました。喉の辺り採血に失敗した跡の様な青紫の印今日も印は消えず。押したらもちろん痛い、ごっくんしても若干痛い、予想外で頭痛以外の非常な痛さには勝てない(いやいや頭痛も相当しんどいはずだけど)

ま、悪性腫瘍でない事を願います。

今日は薬局での仕事が最後の日でした。スタッフからのメッセージが有り難くいってぇわをリピートしながらも感動も味わって嬉しい日でした。

嬉しいエピソードも後日綴りますね。