みなさまこんにちは!

 

前回は、唐十郎『少女仮面』でした。戯曲ズムでは初めてのアングラ戯曲。アングラ演劇の経験者から紐解いていく貴重な時間でした。

今回は非常事態宣言が解除されることを鑑みても、たくさんの方が参加しやすいようにオンラインで行うことになりました。

 

さて、演劇に従事している方であれば誰でも参加できる読書会、「戯曲へのエキゾチシズム」です。

私たちは隔月で海外戯曲・国内戯曲・海外戯曲・国内戯曲、と交互に題材を選びますので、今回は「海外戯曲」……!

選んだのはこちら。

 

◎作家

ヘンドリック・イプセン

 

 

(髭…)

 

 

◎作品

ヘッダ・ガーブレル

(他社のものもありますが、どれも古本ですので良きものを…!)

 

◎場所

今回はオンラインで(参加者にURLをお知らせします)

 

◎日時

3/27(土)14:00-19:00

※戯曲の進行によって終了時間は前後する可能性があります。

 

◎参加費

今回は無料!

 

◎注意

・テキストは「ご自身で」ご用意ください。※ご用意できない場合、相談ください。コピーを取り、実費(500円程度)を頂戴します。

・時間の関係などで全文を読まない可能性があります。戯曲は未読のままでもご参加いただけますが、ぜひ一度全文に目を通してからの参加をお勧めします

 

◎申し込み方法・人数

10名程度を参加者として募集いたします。

ご希望の方は minami@ammo.works まで参加のメールをお送りください。

その際、件名を【戯曲へのエキゾチシズム 第11回 ヘッダ・ガーブレル】としていただきますようお願いいたします。

 

担当:戯曲へのエキゾチシズム (南慎介)