通ってる時は、ただはまってるだけ
だと思ってました。趣味ができた
的な。だけど、それからいろいろ
ありました。
魅了された作品を生で見られることに
なり、この場所も以前に別件で行った
ことがある場所でした。まさか生で
見られるなんて、と当時は喜んでまし
たが、私にはおしりの方に持病があり
ストレスや疲れがたまると調子が悪く
なっていて、時々病院で薬をもらっ
てました。この時も、行くまえに薬を
もらっておこう、と軽い気持ちで病院
に行くと、こんなにたびたびなるのは
おかしいので、検査しましょう、
持病だけかもしれないし、もしかしたら
大病かもしれないので…。私の頭は
真っ白になってしまいました。よく
ドラマで見たりすることが自分の身に
起こるなんて…。まだ決まったわけでは
ないので、両親には念のための検査、
ということだからと、努めて明るく
ふるまってましたが、不安と恐怖で
どうにかなってしまいそうでした。
涙も今までにないくらい出てきました。
検査は1週間後で、あの人に会うのは
検査の前でした。正直当日その場所に
向かってる時も、それどころでは
ありませんでした。こんな状態で
行って楽しめるわけないと。ですが
いざ始まって、あの人が出てきた瞬間
から、あの人しか見えなくなり、
その時間は全く不安や恐怖は消えて
いました。そしてなんとなく、もし
結果がよくなくても、この作品を
見られたから、良かった…と思い
ながらその場所を後にしました。
検査の日も、覚悟ができていたのか
淡々と受けていました。結果は
持病のみで他は異常なしでした。
安心したと同時に、あの人が助けて
くれたと思いました。
こんなことがあって、私の人生の
ことを考える機会になりました。
不安と恐怖に怯えてた時にも、
何をしておきたい、とかが全く
浮かんできませんでした。
あの人をあの場所で見たとき、
ひとつでもたくさん、あの人の
作品をみていたい、思い出づくり
しようと、ただそれだけが
わいてきたというか…。
それからあちこちに出かけて
いるのですが、嫉妬や執着や
自分のいやな内面ばかりが
出てきて、落ち込んでばかり
です。そして迷走しながら
また雑誌をみて、直筆サインが
当たる企画に応募しました。
10名にあたるのですが、
時々応募してましたが、当たる
ことはありませんでした。
その時は当選品の発送が私の
40歳の誕生日あたりになる時期で
誕生日プレゼントになったりして〜
と思っていたのと同時に、なんと
なく当たりそうな気がしていました。
誕生日の日、期待して家に帰って
みましたが、なにも届いていません
でした。そんなわけないよなあと
自分のおめでたさにあきれて、次の日
家に帰ると、届いていました…。
私の誕生日の日に投函されていたん
です…。この時は40歳、これからも
がんばれ、というエールで当選した
のかなと思っていました。でもなにか
おかしいといろいろ検索して、今に
至るというか…。いろいろな偶然に
あの人がいるだけなのかもしれない
です。でもそれだけじゃない気がして
仕方ないんです…。
長文失礼しました。