毎日見てるからこそ楽しい方がいいですね | 社労士 佐藤創子からみた世界

社労士 佐藤創子からみた世界

東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子です。
日々のお仕事や思いを本音で語ります。

こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。

 

 

 

 

 

わたしはほぼ毎日夢を見ます、

正確にはほぼ毎日覚えてますと

いったほうがいいですね。

みんな毎日夢は見るそうですから。

 

 

 

 

 

そして部分的にですが内容を

覚えていることも多い。

そして色は必ずカラーなんです。

みなさんはカラー、モノクロの

どちらですか?

 

 

 

 

 

カラーで見る人って少ないとききます。

それが信じられない。

 

 

 

 

 

映像以外でモノクロの世界を直接

見たことがないので、想像できない

んです。

でも一度は見てみたいとは思ってるん

ですけどね。

 

 

 

 

 

もう一つ驚いたのが、夢に

自分の意思が反映されるケースです。

 

 

 

 

 

わたしもほとんどが訳のわからない

支離滅裂な設定で、意思は反映されず

客観的にみていることが多いんです。

 

 

 

 

 

だけど、その時の自分の感情が

ちゃんと表現されていて、わたしの

反応次第でストーリーが展開されて

いくようなことが時々あるんです。

こういうケースは少ないときいたん

ですが本当でしょうか?

 

 

 

 

 

意思が反映されてもされなくても

まずはストーリーがおもしろいなら

それが一番なんですけどね。

 

 

 

 

 

夢ってなんとも不思議なものですが、

きっと必要なことなんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます!


 

 



普段こんな仕事しています。
https://office-so-consulting.com



 

 

 

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