こんにちは！
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。
先日、親戚の子どもに会う機会が
ありました。
1人は3歳、もう1人は1歳ぐらい
だったので、きっとお菓子はそれほど
食べられないだろうとおみやげは
大人中心のものにしたんです。
そしたら、1歳の子が予想外に
大きく、前歯も上下はえてました。
それをみた瞬間、失敗した～と
凹みました。
その子に会ったのは初めてで
どんな感じか全く想像つかなかった
んです。
それほど近い親戚ではないので
話をきく機会もなく・・・
今回のことで、個人差って本当に
大きいなぁ、と実感しました。
こういう場合は、どっちに転んでも
おいしく食べられるものに
したほうがいいですね。
子どもの成長はとてもはやく
楽しみである反面、よくみて
おかないと見過ごすことも
多いのかもしれません。
今回とてもいい経験に
なりました。
次回会う時はきっと誰だか
わからないかもしれませんね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます！
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