こんにちは！
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。
K POPの舞台裏のような
ドキュメンタリーをみました。
あれだけ世界で支持されて
いるのはその土地の人に
わかりやすい工夫をしている
からではないでしょうか。
そのうちの１つに日本語で
話せることがありますね。
簡単なことなら日本語で
会話ができるだけで、やっぱり
親しみが湧きます。
韓国語のことはよくわかりませんが
きいたところによると、日本語に
似たところもあるといいます。
だから話しやすいということも
ありますが、アメリカなどの
英語圏ではやっぱり英語を
話しているのを見かけます。
日本人が海外進出すると
英語またはその国の言語が
できない方が多い。
なかなか人気が出にくいのは
そのせいなのかもしれません。
一方、PenやPantsなど簡単な
単語だけで押し切るというのは
世界中でわかりやすいせいか
人気が出ていましたね。
そんな中でもここ最近はかなり
すごい人気の日本人アーティストも
存在するようになりましたね。
うれしい限りです。
ネットのおかげで言葉が違っても
世界である程度の人気は出やすく
なったのはよかったけど、
その人気を維持するのは簡単では
なさそうです。
でももう少しすれば、ほぼ同時通訳が
できるようになるでしょうから、日本人の
海外での活躍はそこからが本番なのかも
しれませんね。
楽しみにしたいと思います。
最後までお読みいただき
ありがとうございます！
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