こんにちは！
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。
先日、ポットの話をこのブログに
書いたんですが、その時どうしても
漢字に変換できない文字が
あったんです。
それは”保温”
子どもの頃から”ほうおん”だと
思ってました。
それで、一生懸命インプット
したんだけど、全く候補に出て
こない。
それで、逆変換をしてみたんです。
逆変換ってわたしが勝手に名付けた
だけなんだけど、漢字からひらがなに
変換することをそう呼んでます。
まず、保温と入力し、その文字を
選択します。
そうすると、候補が出てくるので
そこから読み方がわかります。
”ほおん”だったんですね〜
わたしは知らない漢字や難しい
漢字が出てきた時よく使います。
調べたところ、この方法は再変換と
いうらしく、知らない間にその方法を
利用していたようです。
この方法、とても便利なんですが、
Windowsの場合だけなんです。
Mac（PC）は同じ方法では
できないんですよ。
Macの場合は、文字を選択する
ところまでは同じですが、
次にかなキーを２回押すと候補が
出てきます。
この方法、単に再変換するだけじゃ
なく漢字の読み方を確認する
こともできて本当に便利。
よかったら、どうぞ頭の片隅に
置いておいて、困った時に
使ってみてくださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます！
普段こんな仕事しています。
https://office-so-consulting.com
ただいま、労務相談＠ブログ
受付中です。
tsudukuyo★gmail.com
★を＠に変えてください。
詳細はこちら
https://ameblo.jp/so-consulting/entry-12609912130.html
タップかクリックで応援お願いします！
（登録は不要です）
