目の前のことと数年先を考えるのは車の両輪 | 社労士 佐藤創子からみた世界

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東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子です。
日々のお仕事や思いを本音で語ります。

こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。

 

 

 

 

 

11月に入ったので、来年の

ことを考えようと思ってます。

あわせて数年先のこともね。

 

 

 

 

 

今は混迷の時代だと言われてる

ので先のことは確かにわからない。

なので柔軟に目の前の状況に

対応することが求められてますね。

 

 

 

 

 

そこが強調されがちだけど、

その時点での未来を考えて

おくことは必要だと思います。

その両方が揃って来年のことを

考えるって言えるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

なかなか難しいけど、これは

車の両輪のようなものだから

どちらを欠いても十分じゃない

ように見えませんか。

 

 

 

 

 

そう考えると、普段考えてる

ようでちゃんと考えてない・・・

そうだったんだと気づきました。

 

 

 

 

 

定期的にやってみてるんだけど、

頻度はまだまだ少ないから

せめて年末はマストにして、

1か月に1回は深く考える時間を

持ちたいと思ってます。

 

 

 

 

 

これできるようになると、

未来はもっと変わるはず。

もしかしたらもっと生きやすく

なるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます!




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