こんにちは！
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。
お笑いでシャンプーハットという
コンビがいらっしゃると知りました、
今さらながらすみません・・・
このコンビ名、わたしの記憶の
ものすごい奥底から引っ張り出された
ワードで、見た瞬間、子どものころを
思い出して、懐かしい！と1人で感激
してしまった。
シャンプーハットさん
ありがとうございます！
ところで、今ってみんな
シャンプーハットって使ってるん
ですか？
子どもがいないから、よくわからない
んですよ。
ちょっと検索してみたところ、
まだあった！しかもレベルアップ
してて、動物に見立てたものとか
いろいろあるんですね。
とても楽しそうでうらやましい。
ただ、使い勝手は見た目
だけじゃわかりませんね。
私の子どものころは、買っては
みたものの、途中でやめてしまい
ました。
理由は、すき間からシャンプーが
顔に流れてきてしまい、意味が
なかったから。
大まかなサイズしかないから、
どうしても小さいものじゃなくて
大き目なものをかいがち。
なかなか難しいのですよ。
大抵は同じような理由で使うのを
やめてしまう人が多かったと
思うんだけどいまだになくならない。
うまく使いこなしてる人が
いるってことでしょうね～
これってすごい特技だと思うから
ぜひぜひワザを紹介してもらいたい
です。
シャンプーハットの存在意義を
示すためにもね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます！
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