おみくじの内容も時代にあわせて | 社労士 佐藤創子からみた世界

社労士 佐藤創子からみた世界

東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子です。
日々のお仕事や思いを本音で語ります。

こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。





こんな時期になっちゃったんですが
遅ーい初詣に行ってきました。






自宅やオフィスの近所の
神社には行ったんだけど、
恒例の日枝神社参拝はこの
コロナ禍で延期しているうちに
忘れてた!






ちょうど所用もあったので
ついでにお参りしてきました。






こんな時期なのに(人のことは言えないけど)、
結構参拝者はいるもんだ。






お参りを済ませて、おみくじだけは
引こうとしたけど、
「コロナのため、こちらでおみくじは
引かせていただきます」
と言われてしまった。






なので、おみくじ引いた実感は
わかないけど、その中にこんな言葉が
書かれてました。






”目に見ゆる 物よりも尚
目に見えぬ ものの力の
恐ろしきかな”








これってどういう意味??
コロナのことか?





今の時代に合うように
作ってるんでしょうかねぇ。






他の内容は、いたって普通
だったんだけど、この部分だけが
気になった。





コロナ以外の何かを指してるんだったら
ものすごーく気になります。






勝手に、よい意味の”恐ろしい”
と解釈することにしますけどね。





最後までお読みいただき
ありがとうございます!





普段こんな仕事しています。
https://office-so-consulting.com



ただいま、労務相談@ブログ
受付中です。
https://ameblo.jp/so-consulting/entry-12609912130.html



タップかクリックで応援お願いします!
(登録は不要です)

にほんブログ村 士業ブロ
グ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村