お口ぽかん、いつの間にか病名がついていた | 社労士 佐藤創子からみた世界

社労士 佐藤創子からみた世界

東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子です。
日々のお仕事や思いを本音で語ります。

こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。






これって病気だったの?
今でもときどきやってるかも、
大きさは小さくなったけど
ショック






気づいたら口をぽかんと開けてる
ことってある。






子どものころは、やってる
ことが多くて、よく父親に
注意されてたなぁ。






特にテレビを見てるときに
多かった気がする。






こちらのニュース記事によると
この”お口ぽかん”は口唇閉鎖不全症
というらしい。

まあ、なんでも病名をつけちゃう
のはどうかと思うけど
あせる
“お口ぽかん“日本人の子どもの3割に 新潟大などによる大規模調査(テレ東NEWS) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

 

歯並びが悪かったり、鼻炎を患っていたり
するとこの症状が出るらしいけど、
筋肉の発達が悪くなり、歯並びが
もっと悪くなったり、発音がうまく
できなかったりするそうです。






思い返せば、わたしも歯並びが
悪く、矯正をしたのでちょっと
納得です。






でも、当時はこんな病名なかったから
口を開けてるからって歯の矯正しよう
とはならなかったと思う。






今は、歯医者さんでアドバイス
してくれるみたいだから、治療
したほうがいいかもね。






年を重ねていくと、顔ってその人の
くせなんかで少しずつゆがんでいくから
子どもの時にはできるだけ歪みは
少ないほうがいい。






今の時期は、ウィルスが口から
入ってくるから病気の予防にも
なる。





ただ、歯の矯正は保険がきかないから

病名つけるぐらいだったら保険で

カバーできるといいんだけどね。

そこら辺の事情はよくしらないのですけれど。

 

 

 

 

 

 

わたしもお口にもう少しだけ緊張感必要だな。
以上、今どきのお口ぽかん事情でした。








最後までお読みいただき
ありがとうございます!




普段こんな仕事しています。
https://office-so-consulting.com




ただいま、労務相談@ブログ
受付中です。
https://ameblo.jp/so-consulting/entry-12609912130.html



タップかクリックで応援お願いします!
(登録は不要です)

 

にほんブログ村 士業ブロ
グ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村