こんにちは😃先日軽井沢のエクシブに2泊して参りました。

その間にモールのアルアバイルさんというショップで購入したお洋服です。

ちょっとだけですけど。

 

🚗で出かけましたので、それなりに洋服も靴も持参したのですが、

現地で、なにか自分の格好がしっくりこないと感じる時はないですか?

それで旅行の達人の美ブロガー様激推しのショップをのぞいて見ました。

 

ターゲットは何歳くらいなのでしょうか?多分若いはずですが、

素敵💓💓となりまして

まずはこのスカート。

シワになりにくそう➕リラックス感ありで早速履きましたし、

うちでも履いてます笑笑

そして最高に気に入ったワンピース。

今年はこういった感じのものが欲しい、と描いていたものとドンピシャでした❤️

少しお袖がある(重要)、あまりギャザーやプリーツがない(デブには重要)

サラサラ生地で旅行に✈️よし。

ディナー用にうちから持参したお洋服はスーツケースから出しもせず、

夜はこちらを着ました。個性的な色のミニバッグとも相性良かったラブ

 

でもベルトとかしなければ

昼に高原をぶらぶらするのにももちろん着れますよね。

 

季節外れだけど試着したレザージャケット買ってこればよかったかな〜ニコ

と帰って来てからジタバタしております笑笑ゲラゲラ

 

 

明日、お客様がいらっしゃるので、お玄関用のお花💐を生けたら

綺麗にできた音譜、、ような気がしましたので写真を撮りました。

明日いらっしゃるのは昨年の暮れに結婚した長男のお嫁さんのご両親で、

初めて我が家にいらっしゃいます。

息子は九州の博多に仕事で3年ほどいたのですが、その間にお相手のお嬢さんと知り合いになり、

昨年の1月頃、その子とはじめて我が家に来て、紹介してもらい、

4月には私達が九州に行き、博多のホテルで初顔合わせと結納をさせていただき、

5月に息子が神奈川の藤沢に転勤になり(びっくり)、

7月頃、2人は籍を入れ、神奈川で一緒に住み始め、

12月に結婚式、と結婚やら転居やら仕事の転出やらバタバタバタバタで、

結婚前に先方のご自宅まで私たちも挨拶に行くべきところを、

省略したような形になってしまっていて、このGWに初訪問させていただきまして、

先方のご両親もそれを受けて、今度はこちらにいらっしゃるという形です。

 

しかしこの☔️。

流石にひどすぎませんか?

明日もこんな土砂降りでしょうか?

庭木が激しい雨に打たれてすごいことになっています。

とりあえず、お花を生けて、お茶菓子を準備して、

2階の踊り場に干してある洗濯物笑を片付けました。

 

お花はこんな感じ

食卓のライトがいい感じにあたっております。

 

同じ大きさの花を使いすぎですよね。そうですよね。そうですよね。でも、お花屋さんで、この大輪のアンティークカラーの薔薇たちがすごく綺麗で、そして鮮やかなピンクのガーベラが私を🩷🩷みたいな目で見つめてきたんですよ。

それでこのドウダンツツジもなんで?な取り合わせですが、入り口の枝物の中ではフレッシュでよい感じだったので、それぞれ活きのいいのをもらってきたらこんなことになりました。

でも華やかになったのでお客様を迎えるという点では良いかな、、と。

 

 

最後に残ったガーベラをこんな風にさしました。

これは今回のお客様に主人が以前にいただいたお酒“いいちこ“の空き瓶です。

なんだか可愛いのでとってありました。

これがシンプルで1番いい?、という話もあります。

 

明日、お天気になあれラブラブ音譜

 

少し日にちが経ってしまいましたが、先日オペラ「アンドレアシェニエ」に行ってきました。三河市民オペラという団体の定期公演で友人の知り合いが出演されるということでお誘いがあり行って来ましたスター

バレエ公演は年間何本か行きますが、オペラ、は実は初めてでした。

私の推しは英国ロイヤルバレエとKバレエラブラブで、他にもオペラ座も夏にガラがあればチケットが取れさえすれば行きますし、歌舞伎も好き。この上、宝塚、オペラ、ミュージカルにもはまったらお財布がやばいことになりそう。自分は見出すと絶対ハマる自信があるので、あえてちょっとだけ距離を置いています笑笑。でもお誘いがあれば基本行く派なので今回足を運ぶこととなりました。

 

結果、本当に行ってよかったと思える素晴らしい舞台でした爆笑。舞台はフランス革命の頃のフランス。ヒロインは貴族のお嬢様で最初は華やかな舞踏会シーンからはじまります。このお嬢様と恋仲になる男性主役アンドレアシェニエはいわゆる物書きです。2人の幸せな暮らしは革命で一転します。市民が力を持ち政治を進める中の厳しい言論統制下であらぬ疑いをかけられアンドレアシェニエは無実であるにもかかわらず死刑が宣告されてしまいます。ヒロインマッダレーナもまた、貴族の地位を奪われお金もなく身を隠しながら暮らす中で、心を決め、死刑が決定していた女性の身代わりとなりアンドレアと死ぬことを選びます。最後はこの愛し合う2人が断頭台のつゆとなり命を絶たれる、というお話です。

 

三河市民オペラは、プロではなく一般のオペラ愛好家の皆さんと聞いていたので、だいたいこんな感じかな〜〜、と予想していたののはるか上を行く素晴らしさでしたびっくりマーク。もちろん主役の2人は超一流の方で、特に主役の女性マッダレーナの歌声が心に響いて涙腺が緩むほど泣。しかししかし脇を固める三河市民オペラの皆さんの演技力たるや。本当によかった。オケも素晴らしかった音譜。また来年もぜひお邪魔したいな、と思っております。感動をありがとうございました!!