晴れてわたしも成人式を迎えることができました。
父、母のおかげでここまで健康的に、
なに不自由なく成長することができました。
父は常に背中で親父というもの
を教えてくれました。
1人で子ども5人分稼ぐというのは
そう容易くはないはずです。
どんなに寒くても車の下に潜って
1人で働く姿を僕は産まれた時から見ていました。
忙しくても、野球の送り迎えしてくれました。
どんなに朝早くても、運転してくれました。
人間関係で怒られることも何度もありました。
本気で殴ってくれたあの痛みも、
愛情があったから僕は成長できました。
おれのようになってほしくねーんだよ!
と怒鳴られたとき、僕は、泣きました。
でも、僕は、
親父のような
親父になりたいです。
本当に、
誇り
を持てる
親父です。
母は、野球の日、
いつも弁当を作ってくれました。
おれが泥だらけで帰っても、
おれが寝てからユニフォームを
こすって泥を落としてくれてたのを
僕は知っています。
山形に下宿していたときも
試合のとき宮城から弁当を
作って来てくれました。
下宿に引っ越した日、
僕とじゃあねを言ったあと、
泣いていたのを僕は知っています。
そんなお袋が
大好きです。
こんな歳になっても
2人には迷惑もお金もかけてごめんなさい。
それでも、今日を迎えられたのは
親父、お袋のおかげです。
産んでくれて、ありがとう。
僕の父、母が
あなたたちで
本当にありがとう。
いつも帰ったとき、
おかえりの言葉に救われてます。