twt24-26
●2009年11月26日(木)
きっ、気をつけよう~。相手のあること。よく考えれば、ひとのある空間であることが世の中ほとんどなんだよね。。。。ということがあった。気をつけよう。意識しよう。
posted at 21:29:10
そう考えさせるメッセージが、mixiで来たのだ。
むかーし少し話したことのある人が
えらいこちらを気に入ってくれてたみたいで
たまに連絡が来てたんだよね。
でも、やりとりがめちゃくちゃで、
失礼かもしんないけど、なんか怖いの。
今回も前置きなしでぐいぐい。
今までは無視してたんだけど、
最近の経験からしてよくないな、と
その旨返信したら
「かわったんだね」と短文でreply。
正直「はぁ~~?!」と怒りが出たが
感情的になってもしゃーないので
もう放っておくことにした。
言われてもねぇ~。
前にケンカして音信不通になった人は
私に対してこういう感情を持っていたのかなぁ?
失礼なことしてたのかもしれない、わかんない。
考えてもきりがないように思うのでそれはおいといて(笑)
いまここでは、ひとにはこういうことしたくないな、
という学習にて締める。
this is itみてきた。
posted at 21:23:02
優しい人だったんだと知った。
純粋だからこそ、いじられてしまう面もあったのかな。
(こどもも大人もそうだよね)
ほかの人も同じことを言っていたが、
(詳しいことは知らないんだけど)
すごい人が亡くなったんだなぁって。
過去のPVでしか彼の動いているところはしらないのだが
映像の中のマイケルは、知ってるものと変わんない。
50ですよ、年齢をも超越するMJ。もはや一種のジャンル。
しかも、膠原病(だったらしい)で身体が痛いはずなのにね。
とにかくすごい。すごさがヒシヒシと。
手足の動きを見ていると、身体からあふれ出る
エネルギーみたいなものが半端なくて
ああいう独特の動きになるのかな、と何となく。
あと、チームの力にも目を見張った。
スタッフが、MJを最大限に引き出そうとしているのかな?
しかし、ともすればそれは、彼に意見を言う人が
いなくもなりうる…孤独であり、危うい。恐ろしさ。
そして、あれがshowというものか、と。
演出、姿勢、、、エンタテイナーとしての意識の持ち方。
だからこそ、苦しむことや
自身を縛りつけざるをえないものもあったのかも。
ピュアだからこそ?優しいからそこまでできるのか??
人なり環境なり、相手へ想いが伴ってるのだ、行動に。
なんか、映画になってよかった。少しでも報われればな。
人間的な面が見れてよかった。観て良かった映画だ。
最後のコメント「忍耐(patient)」という言葉が印象的。
●2009年11月24日(火)
今日は、お客様への言葉の使い方に反省。「ポジティブに考えときましょうか」って、それじゃあまるで相手がネガティブみたじゃないか!他にどんなやり方が考えられたかな。「ええように考えときます?」とか「…なーんて都合よく捉えちゃったりして♪」だとか。だとかだとかだとかetcetcetc
posted at 02:39:22
****************
●ときに優しさはプレッシャーになるよね。
選択肢の与えられない「頑張って」だったからか?
気持ちはありがたい。
本当申し訳ないんやけど、もう不健康でごめんなさいなんやけど。
がんばるっちゃがんばるんやけど。
もうがんばってんのやけど。
だいぶと長い間がんばってるやんか。
もうがんばってんねん。
これ以上期待にこたえろというのは、もうつらい。
自分のこと(キープ、耳をかたむけること)に集中させてほしい。
もうやめてほしい。ダブルバインドはもうたくさんだ。
私は、別個体なのだ。あなたではないのだ。もうやめて。
やっと精神的に余裕が出てきたと感じてたんだけど、
そこまでまだないとも確認できた。
それでここはよいとしよう。いったんおわり。
私がこうであるということは、
他人にしかねない、ということだ。
くれぐれも、気をつけよう。人にはくりかえしたくない。
したくない。しない。連鎖はここで断ち切る。信じろ。
たのしい人生を。コミュニティを。社会を。
自分も相手も幸せであること。気をつけよう。
頭を仕切りなおそう。
いい夢みよう!
おやすみ!!
どもーっ☆☆
●2009年11月26日(木)
きっ、気をつけよう~。相手のあること。よく考えれば、ひとのある空間であることが世の中ほとんどなんだよね。。。。ということがあった。気をつけよう。意識しよう。
posted at 21:29:10
そう考えさせるメッセージが、mixiで来たのだ。
むかーし少し話したことのある人が
えらいこちらを気に入ってくれてたみたいで
たまに連絡が来てたんだよね。
でも、やりとりがめちゃくちゃで、
失礼かもしんないけど、なんか怖いの。
今回も前置きなしでぐいぐい。
今までは無視してたんだけど、
最近の経験からしてよくないな、と
その旨返信したら
「かわったんだね」と短文でreply。
正直「はぁ~~?!」と怒りが出たが
感情的になってもしゃーないので
もう放っておくことにした。
言われてもねぇ~。
前にケンカして音信不通になった人は
私に対してこういう感情を持っていたのかなぁ?
失礼なことしてたのかもしれない、わかんない。
考えてもきりがないように思うのでそれはおいといて(笑)
いまここでは、ひとにはこういうことしたくないな、
という学習にて締める。
this is itみてきた。
posted at 21:23:02
優しい人だったんだと知った。
純粋だからこそ、いじられてしまう面もあったのかな。
(こどもも大人もそうだよね)
ほかの人も同じことを言っていたが、
(詳しいことは知らないんだけど)
すごい人が亡くなったんだなぁって。
過去のPVでしか彼の動いているところはしらないのだが
映像の中のマイケルは、知ってるものと変わんない。
50ですよ、年齢をも超越するMJ。もはや一種のジャンル。
しかも、膠原病(だったらしい)で身体が痛いはずなのにね。
とにかくすごい。すごさがヒシヒシと。
手足の動きを見ていると、身体からあふれ出る
エネルギーみたいなものが半端なくて
ああいう独特の動きになるのかな、と何となく。
あと、チームの力にも目を見張った。
スタッフが、MJを最大限に引き出そうとしているのかな?
しかし、ともすればそれは、彼に意見を言う人が
いなくもなりうる…孤独であり、危うい。恐ろしさ。
そして、あれがshowというものか、と。
演出、姿勢、、、エンタテイナーとしての意識の持ち方。
だからこそ、苦しむことや
自身を縛りつけざるをえないものもあったのかも。
ピュアだからこそ?優しいからそこまでできるのか??
人なり環境なり、相手へ想いが伴ってるのだ、行動に。
なんか、映画になってよかった。少しでも報われればな。
人間的な面が見れてよかった。観て良かった映画だ。
最後のコメント「忍耐(patient)」という言葉が印象的。
●2009年11月24日(火)
今日は、お客様への言葉の使い方に反省。「ポジティブに考えときましょうか」って、それじゃあまるで相手がネガティブみたじゃないか!他にどんなやり方が考えられたかな。「ええように考えときます?」とか「…なーんて都合よく捉えちゃったりして♪」だとか。だとかだとかだとかetcetcetc
posted at 02:39:22
****************
●ときに優しさはプレッシャーになるよね。
選択肢の与えられない「頑張って」だったからか?
気持ちはありがたい。
本当申し訳ないんやけど、もう不健康でごめんなさいなんやけど。
がんばるっちゃがんばるんやけど。
もうがんばってんのやけど。
だいぶと長い間がんばってるやんか。
もうがんばってんねん。
これ以上期待にこたえろというのは、もうつらい。
自分のこと(キープ、耳をかたむけること)に集中させてほしい。
もうやめてほしい。ダブルバインドはもうたくさんだ。
私は、別個体なのだ。あなたではないのだ。もうやめて。
やっと精神的に余裕が出てきたと感じてたんだけど、
そこまでまだないとも確認できた。
それでここはよいとしよう。いったんおわり。
私がこうであるということは、
他人にしかねない、ということだ。
くれぐれも、気をつけよう。人にはくりかえしたくない。
したくない。しない。連鎖はここで断ち切る。信じろ。
たのしい人生を。コミュニティを。社会を。
自分も相手も幸せであること。気をつけよう。
頭を仕切りなおそう。
いい夢みよう!
おやすみ!!
どもーっ☆☆