近々映画化される

『西の魔女が死んだ』、

偶然にも話題になる直前に

友人に借りて読みました。




泣いた~~~~!!!!


泣 い た ~~~~~~~~!!!!!!




自分のことを言われているようだった。

おばあちゃんの温かい言葉ひとつひとつが

欠けた部分をを埋めていってくれた。

だから、おばあちゃんは理想の人物のように思えた。

でも、物語中にもあるように現代社会では・・・?

回帰すること、時代の変化に対応していくこと、、、、

問題も同時に与えられた。


惜しみない愛情表現。

これが、自律・成長を促す必要条件。

時代は変わっても、領域が変わっても拡がっても、

愛の効果は多大であり、

いつの時代にも、どこにでも必須要件でありつづけるだろう。




・・・あかん、もう眠けがピーク。

これ以上文章が打てないのでおしまいw

とにかくいい話でした。

児童文学にしとくにはもったいない。

大人も必読。

とくに心が疲れ切った大人に(笑)