思考メモ

・会社が新人の受け入れ体制ができといなかったり、企業として状態を見極めた上での計画というより目標優先で無理矢理計画をねじ込んでしまっている状態も事実。上司が有り得ないぐらい忙しかったり新人をどう取り扱っていけばわからないことも事実。矛先をやたら向けてくる同期も不安を抱えながらも仕事に向かっているのも事実。私自身も成長するべく試行錯誤しながら前進してはいるが一方、体調の悪化が続いているのも事実。そこで変えられるのは自分自身。では、変化の領域や次元を社内に置く理由や必要性はあるのか？

・本来、体調管理はされているのが当たり前という前提で就業となり、同時に調子が良くなければ仕事と身体のバランスを取りながら社会活動は進まれるべき。しかし、現在の私の身体は、そのレベルにおいて調整できるほどのものなのか？業務に携わりたいのもわかるが、その土俵に立てるほどの身体を持てているのか？

・今の仕事を続けて社会的には貢献できるが、自身の目指す個人的幸せ像には向かっているのか？ベクトルは近いが次元が異なっているのでは？だからこそ、このギャップが不安の構成要素となっていることは考えられないか？

・まず、意地でも病院予約取って、受診、診断書提出、そして次ステップへのスキル取り掛かりだな。たぶん私身体表現性のヤツだわ。「通勤しながら体調整えて、次へ行けばいいじゃない」の言葉に、目から鱗。


…他は何だったかな。忘れた。もう限界～、おやすも。