カッコイイんだよ、
カッコイイんだよ、やしろさんがよぉ!!
やしろさんは、かりかのやしろさんだよぉ
そりゃあ中高生の聞くラジオ番組に抜擢されてるワケだわぁ
今さらになってブログきちんと読んだぜぇ
やっぱかりかいいわぁ!
で、彼らあたり、特に「Q」ブログが荒れている件について。
私個人が読んだ所感では、「なぜコレが問題としてpicked upされてるの?」っていうところ。指摘する書き込みが出てくるまで、ちょっと展開を楽しんだぐらい。
でも、これは問題知ってから読んだからそう思えてんのかもしれないなぁ。深いファンやトークの好きなファンなら本人らのプライベートにおける親交・関係はもちろん知ってるかもしんないけど、彼らのネタを中心に見ているファンなら驚くかもしれない。もしさまぁ~ずがブログしててそんなことされたらどうだ?!私はビビッて憤りまくってるかもしれない。
しかしながら、ブログのシステムを利用したこの企画はすごく面白いと思うんだ。番組から離れたところで一般視聴者も参加・情報共有できるからね。まさに“双方向コミュニケーションツール”とはこのことだ。
では、この企画を生かすならどうすればいい?くくりは「誰でも参加できること」、状況は「売れ方が彼らと同レベル」「同じような番組内で」としようか。
愉快犯と差別するために、コメントに決められたのマーキングをする。…そんなのすぐバレるか。
企画専用のブログを作る。…一つ仕事は増えるが、継続的な企画なら効果的か。
誹謗中傷と明らかな荒らし目的を判別してからアップするよう、コメント審査担当を置く。…手間がかかるか。企画のポリシーにもよるが、明らかな嵐は必ず見分けも付くのでアップさせないようにしても…そういえば、荒らしはスルーが一番効果的なんだっけか。アップする前のことだからいいのか。
日付をもう少し配慮する。…M-1かかってただけに、怒っているファンも多い。実際ブログライター本人が気にしてるかは疑問だが。
企画内容をオープンにできるよう、トップページ等にアナウンスをしておく。…確実に面白みは減るが。
誤解を与えない表現を、出演者も表現を練っておく。
…最終的に、視聴者と芸能界にハッキリとした線引きをする、というのが最良の方法か。寂しいな。。
要は今回、準備不足のまま進行していってしまったわけだね。前回上手く行ってたから余計に。
一番の願いは、芸人さんが「面白いこと」と思うことを好きにさせてあげて、その芸人さん独自の世界を作り上げる足を引っ張らない世界になること。正直言って私は何でもすぐに信じてしまうから、嘘や誇張、冗談を結構真に受けてしまうほうだ。お笑いでの何に関しても、そう。元の性格がやたら正義感強かったり現実的だったりするから、余計にそれらを自分以外の世界にも当てはめようとしがち。反省点。最近やっと付いていけるようになったけど、一人私みたく誤解を受けやすい者がいるなら、他にも同様な人はいないとは限らないだろう。公に出ることを仕事にしているなら、アクターは受け止め側を選べない。
…だめだ、考えてるうちに眠くなってきちゃった。結論として、今回のような企画を次回もやるときは、もうちょっと完成度を上げてからスタートをきること!面白いんだから、どんどんやってってください!って感じだ。ただし、誤解を与えないようには気をつけてね。
あ、今回の事件(事故?)の内容が良くわかんないひとは、どうぞやしろさんのブログへ。一番キレイにわかりやすく説明がなされております。
しかしやしろはカッコいい。