コメント遅れててすみません、
落ち着いたらレスします。
ちょっと忙しすぎて、わけわからん状態になっとって
今日もブログ書けへんわー思てたけど堪えられなくなったので
ニュースzeroの特集。
某監督の言葉にイラッと来た。
何がスポーツせぇやねん。
何もしらんくせに分かったような口きくなや。
自分に本人らの苦しみやしんどさの何がわかんねん。
あの人はカメラの前で、一般視聴者から見ればさも
ちょっと大人しい感じの人、と映ってたかもしれないが
あの人のプレッシャー
自分自身へのプレッシャー
対面する現実をインタビューで答えて、
その後どれだけまた暗闇の中で不安を堪えただろう
常に襲いかかり
常に逃げられない
戻りたいのに戻れない
普通に過ごしたいのに、過ごし方さえも忘れてしまった
大学へ向かう途中
久々に見た。
おしゃれな洋服からのぞく
骨骨しい足
角ばった関節
小柄な彼女は日傘を差して
トントンと、さも何も無かったように歩いていた。
タイミングっていうのは不思議で
ちょうど病棟で出会った友達からメールが入ったときだった。
その子も小柄だ。
もう15年ほど、小柄。
料理がとっても上手。
スナック菓子にとっても詳しい。
そしてまた別の彼女に記憶がさかのぼる。
出会った頃の彼女の年齢に、今年なった。
もう大人だったから、余計に理性が働いていたんだろう。
でも、彼女は信じてた。
メールアドレスに願いを込めて。
今日もまた、詰め込んで詰め込んで
泣く気力もなく、淡々と流しに行く
もうだいぶと長い間、連絡取ってないな。
本人、何も悪くないんだ。
本人だって嫌なんだ。
一番辛いのが、本人。
そして誰よりも孤独。
心じゃない、脳の問題なんだ。
「心の」って紹介されるたび憤りを感じてたのに
最近じゃすっかりスルーしてしまう始末。
悲しいサイドの人間になったもんだ