下の記事を書いた後

足が痙攣するメカニズムが知りたくなり、

簡単に検索。


「こむら返り」って言葉は、

どうやら昨日の症状のときに使うらしい。

また一つ学習できた。



いやー、何だか怖くなってしまった。

足が攣る、と一口で言っても、

時には肉離れを起こしたりもするそうです。

そういや痙攣の症状って

年齢が上がるほど酷くなっていってる気がする。


いろいろ原因はあるらしいが

おそらく一番それらしいのは、

ミネラル不足。

最近自炊ばっかなので

食も偏るからねぇ。

(自炊の方が栄養偏りませんか?)




あとねー、怖いのが

読んでたら結構「甲状腺」って言葉が出てきたこと。


前もどっかで書いたかもしれませんが、

以前お医者さんに

「100人に1人の、甲状腺が腫れてて正常なタイプ」

と言われたことがございまして。

そんな大病もしたことがないワタクシですから

そんな事実突きつけられたら正常だと言われども

ビビるビビる。


それで、なんか体がおかしいなーって調べるごとに

頻繁に「原因は甲状腺どうこう…」って出てこられたら(出るんですわ)

そりゃーもう「ヒィィィィィィィーーーッッ」ってなるじゃないですか。

ね?


そうなると

昨今出始めたあらゆる症状が全て気になってしまうわけですよ。

やれ口内炎が出来ては消え出来ては消えが続いてたり

やれ鼻血が右から左からの出血大サービスを展開してたり

月一フェスティバルの休祭期間が以前より長くなってきてたり

体重の急激増加がもー止められない感じになってきたり

どーも胃の裏~腰の上あたりや頭~背中が常に凝った感じだったり

目がチカチカしてコンタが連続装着できなかったり近くが見れなかったり

等々等々等々


だからと言ってね、トラウマもあるんですよ。

高校のときどんな症状が出ても、病院の検査で

「異常なし」

と出たという。

症状があるのは明らかなのに、「ない」といわれ続けるんですよー。

つまり、信じてもらえない、ってことです。

数値に出ないわけだから、

薬もらっても治らないし、薬さえもらえないこともあったり、

でも症状と戦わなきゃいけない。

しんどいのに余計に精神的苦痛を受けにまで通院したくないです。

時間もとられるし、お金もかかるし、虚言症みたく思われるのも嫌だし

こっちではどこにどの病院があるかもわからないし。


でもさー、分かってるんだー。

放っておいていい、ってわけでもないじゃない?

昔過呼吸を親に信じてもらえなくてすぐに対処しなかったら

一ヶ月ぐらい右手に震えが出て力が入らなくなったことがあったり、

この前の急性腎盂炎も、放っといてたら危険だったって言われたし

(悪化すると腎臓に針刺したり手術したりするらしい)、

おかんも盲腸放ってたら腹膜炎になって変なゼラチンみたいのが出て

医者からガン疑惑出されて血の気が引いたり

そういう経験も現にあるわけです。



やっぱどっかおかしいのかなー。

診察行って検査してまで「異常なし」って言われるのも嫌だしなー。




まー、

じきになおるよね。



放っとこーww






一番分かり易かったサイト

http://www.okadaue.com/health/e55.htm