高校入学したあたりまで
小さい子が苦手だったのに
「子供に対する、自分の身の置き方」を変えたら
以前では考えられないほど、
一緒に過ごすのが楽しく、好きになった。
…という話を母にしたら
「私も仕事始めた頃はそうやったなぁ」と。
ええええええええ!!!![]()
私の母は、
入園前~のキッズ中心にお相手をする
職業に就いてるんです。
今では全く
感じることもないらしいんやけど
1~2年目は
「この子は苦手かも…」と思うことも
あったとか、なかったとか。
母・私共に転機となったのは
「友達目線から、自分の立場を変えたこと」
小さい子たちと同じ目線で触れ合うんではなく、
保護者的立場で、触れ合う。
当たり前のことなのかもしんないけど
不平等を好まない、わが母と私にとっては
その一越え、踏み切り辛かったのかもしれないな。
(ちょっとエラソーで、悪い気もするんやけど、笑)
いずれにしろ、
今ではキッズと、とってもノリノリで遊んでいる
私たち親子です。
フゥ~ッ![]()