行って来ました玄達初日
朝一から潮目で
マグロとファイトしてるプレジャーボートが、、、
いーなぁー
満船でマグロは、、、ね。
、、、で
12人でブリ8本、ヒラマサ3本。
ボーズ3人😓
残念なのは、、、
残業気味の瀬周りでツキを貯めてた
ボーズ3人衆の1人、、、K君に待望のヒットが!
ガチガチのドラグが異常な音を立てて一気に出る!
これはデカい!!!
4〜5秒でブチっ、、、、
フロロの14号が断裂。
間違いなく20kgクラスのヒラマサですな。
次の流しでは3人衆のもう1人
石丸君にヒット!!!
こちらもデカマサのツッコミ!
ちょいと竿を立て過ぎかも、、、
と、アドバイスをしようと思ったら
パスッ、、、、。
5年使ったpe4号がタカ切れ😱
あの、、、
何度も何度もここで書きますが
玄達瀬を舐めてはいけませんよ。
30kgクラスのヒラマサが居る海域で
10kgのブリ程度に合わせたシステムは
やめましょう。
10年に1度あるかないかの魚に合わせて下さい。
この時期のヒラマサは産卵を控えて体力MAXです。
瀬周りでラインを出せば根ズレで切れます。
敬愛しますパパ大津留氏は八丈島の瀬で
20kgのヒラマサをドラグを出す事なく
仕留めてます。
リーダーは240pd。
20年前にパパは
「釣りたいなら太くしろ!」
今は温厚になっちゃいましたが、、、。
これは根周りでの話しです。
勘違いしないで下さい。
細いラインでも運が良ければ上がります。
深場で掛かる、運良く根に走らない、
産卵後の弱った状態、なら上がります。
1日中ハードタックルでやれとは言ってません。
せめて船長が
「根掛かり気をつけて下さい」
と、アナウンスした時はハードタックルで
挑んで下さいね。
20日、25日と空き有ります。
ボーズ3人衆のリベンジを待ってます。