本日、会社カレンダーにより出勤日。トホホ(死語)。

年度末の業務査定の評価の時期だ。

評価方法は様々だろうけど、どこの会社でも一般的に行われているかと思う。


直属上司が、評価を行うんだけど、ケッコー適当だ。

絶対評価でなく、相対評価だ。

本当はAなんだけど、A・B・Cの分布人数が制限されているので、調整の為、B、とかアリなのだ。


それに、上司も部下も別会社の人たちなので、ナーナー的に評価が甘い。


この評価表は、当然、各出向元の総務に郵送する。

評価表をどのくらい参考にするかは、出向元によってマチマチだ。

大体、チョコっと参考にする程度、らしい。



ただ、 R (株) は、違う…。

この会社は恐ろしい。

ものすごく敏感に給与・ボーナス に 反映される。
(特に、悪い方に)

ここの社員が、気の毒だ。



評価って、上司からだけじゃ偏ると思う。

部下とか、同僚とかの評価も、総合評価の材料として必要なんじゃないかな。

上司へのアピールが上手くて、周りの評価が比較的低い人がAとかアリガチだ。


ナゼ、私が社員の評価を知ってるか?

ナゼナラ、私が全員分の評価表をコピーしたり、分類して郵送したりするからだ。

スミマセン、やっぱり目に入ってきます…。

下っ端の派遣社員がこの作業、やって、いいんスか?

ウチの会社の派遣社員の仕事は、広くて重い…。

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