初めて一人暮らしをしたのは
大学進学のとき、18歳の頃です。
東京は飯田橋というところにある、
某大学に進学し4年間学びました。
でも住んでたのは、
その飯田橋駅から地下鉄有楽町線で
およそ30分くらいのところにある、
埼玉県和光市。
10分歩けば板橋区、みたいなところで
今はどうか知りませんが
当時は日本の市町村のなかで
1番人口増加率が高い市と言われていました。
その和光市の、
学生マンションに住んでいた。
そこで、
大切な出逢いもあったのです。
何より、
未だに仲良くて
東京に行ったら必ず会って
家族ぐるみで食事したりする、
みっちゃんやゆうたに出逢えた。
みっちゃんには
本当に頭が上がらないほど
人生で何度も助けられたし、
ゆうたは若くして社長だ。
昔からどっしりとしてるところがあった。
2人とも、心底尊敬しているのです。
…まあ、その2人の話は
今日はちょっと置いといて
忘れもしない、
初めて一人暮らしをした日の次の日ですね。
その学生マンションでの2日目のこと。
それまで僕は、
料理なんぞほとんどしてこなかったのです。
せいぜい卵焼きつくるくらい。
それも、ほんとにたまに。
だから
「どうせ俺なんて料理できないんだから」
って、母さんの反対押し切って
フライパンを100均で買ったんですね。
上京前にね。
一人暮らし用の、
ほんとにちっちゃいやつ。
で、その2日目のお昼のこと。
「卵焼きでもつくってみるか」と思って
フライパンを温めたら、
なんとそのフライパンがいきなり燃えたのです。
も
の
す
っ
ご
い
炎
🔥
なんとか消火できたけど
火事じゃないかってくらいの
異様な匂い。。
まだ2日目は
みっちゃんともゆうたとも友だちになってないし
2人は覚えてないかもな。
いやああれ以来、
一生料理なんぞするものかと
ほんとに4年間はしなかったですね。
4年間の東京生活終わって
岩手に帰ってきたとき
4年前に買ったときのまま、
ビニール包装してあるまな板を見て
母さんとばあちゃんが爆笑するというね…
ほんとに料理しなかったです
才能ないと思ってた。
実際ね、
あのタモリが言ってました。
「レシピを見て美味しく作れる人は、
料理の才能がある。
実際はうまく作れない人が多い」
って。
それがほんとかどうかは分からないけれど
とにかくどうもこうも料理どころか
フライパンすらまともに使えませんでした。
そんな僕が、
今ではいろいろ作ってんだから
人生ほんとにわからんね。
パスタを使い切らないといけないので
今夜は
ズッキーニとアスパラガスの和風パスタ。
