北上市は、
なんとなく知っていて
たまたま一緒に呑む機会があって
そん時に
「クリスマスコンサート、
一緒にやりましょう」
って僕が誘って
でも▲さんはそのとき
僕が本気だと思わなかったらしく、
「藤井さん、あれ、本気だったんですね笑」
って、
後から言われる始末でした。
そんなこんなで
薬剤科の■さんもギター弾くことを知り、
なんやかんやで
■さんのライブにこっそり足を運んだりして
2人とも、
クリスマスコンサート、
一緒に演奏することを快諾してくださったのでした。
3人とも職種が違いますから、
もちろん全然合わなくて、
なかなか音出しできなくて。
事実上、
ほぼ個人練習だけで臨んだ、
クリスマスコンサート。
今年もやっぱり、
クリスマスソングはやりたくなかった。
みんな、
クリスマスソングばっかやるからね。
選んだのは、
ビートルズの「Hey Jude」
この曲を選んだのは、
理由がありました。
この曲は、
ポール・マッカートニーが作ったんですけど、
ドアホなジョンレノンが、
小野ヨーコと不倫して、
前妻シンシアとの子ども、
ジュリアンが深く傷ついてね
そのジュリアンを励ますために、
ポールが作詞作曲したと言われてるんですね。
ポールは、
こんなことを言ってます。
「ビートルズは、
絶望を歌ったことは唯の1度もない。
どんな曲にも、希望をこめていたんだ」
って。
僕はこの言葉が
とても、好き。
アウシュビッツでの壮絶な絶望を曲にした、
現代音楽家、メシアンの音楽も大好きだけれど、
どんな曲にも希望をこめた、
ビートルズも、大好き。
コンサートを聴きに来てくださった、
お客さんみんなそれぞれ。
今年も本当に、
いろんなことがあったんだと思いますが
どんなことも受け入れて、
希望をもって来年を迎えられるように
そんな願いをこめて、
この「Hey Jude」という曲にしたのです。
まあ正直いえば、
今年後半、
いろいろ落ち込んでた自分を励ます意味もあった。
年齢層は幅広く、
しかも高めであり、
この曲が受け入れられるかどうかは
一か八かみたいなところは正直あった。
でも
自分の中では、
この曲じゃなきゃ、嫌だったの。
本番の演奏は楽しかったけど、
課題が残るものではありました。
いろいろ。
たくさん。
去年の「糸」に比べたら
反応もなんとなく正直イマイチだったし💦
でも
思いのほか
クリスマスコンサートそのものが終わったら
去年みたいに、
いやそれ以上に、
たくさんの方々が話しかけてきてくださってね。
ビートルズ好きな方、
実は多かったこと!
「ジョンレノンて、
小野ヨーコの前に結婚してたんですね!」
「私はビートルズ世代だけど、
若いのにビートルズ好きで嬉しいです」
いろいろ、
話しかけてきてくださいました。
その中でも。
去年も出演してた、
いかにも"ピアノの先生"みたいな
スラッとした佇まいの女性の方がいて
「わたし… あなたのピアノの音、好きです☺️」
って仰ってくださって、
あれは本当に嬉しかったな。
心の底から嬉しかった。
泣けるほど。
ピアノ上手いって言われるより(俺、下手くそだし)
「音が好き」とか
「良い音」って言われるほうが、
ずっと嬉しい。
そしてそれよりも。
売店のご夫婦も
実は観に来てくださっていて
「藤井さん、音楽やるんですね!
最高に素敵なバンドでした☺️
思わず店ほっぽり出して観に来ちゃいましたよ笑」
この言葉は何より嬉しかった。
うちらのバンドを、
「最高に素敵」って、
そう言ってくださった。
演奏者のうちら3人それぞれ、
ミスもしたし、
いろいろ反省はあると思うけれど、
この3人でプレイできて本当に良かった。
このブログを読むはずもないけれど
会場にいたみなさま、
本当にありがとうございました。
▲さん
■さん
本当にありがとうございました。
またいつか必ず、
一緒にやりましょう🎹
「Hey Jude」。
まるで、今年の僕に対して
ポールが何十年も前に書いてくれたような
そんな気がしてなりません。
Hey Jude, don't make it bad
Take a sad song and make it better
Remember to let her into your heart
Then you can start to make it better
Take a sad song and make it better
Remember to let her into your heart
Then you can start to make it better
ヘイ、ジュード そんなに悪く考えるなよ
今は悲しい歌だとしても
今は悲しい歌だとしても
いつか悲しいものじゃなくなるよ
彼女を心のなかに受け入れてみなよ
そしたら いい方向にすべて進んでくよ
彼女を心のなかに受け入れてみなよ
そしたら いい方向にすべて進んでくよ



