ノルウェーのメタルバンド、
「Mayhem」のCDがやっと届きました
やばいですこれ
1曲めから早くも
ヘルハマーの才能が開花しております
そもそも
僕とメタルとの出会いは
あれは小学生のとき、
X Japanということになるんだと思います
で、
彼らが影響を受けたバンドとして挙げてた
アイアン・メイデンなんかを聴くようになり
ドラムの弟はその後、
メタルを叩けないメタラーになり笑、
アーク・エネミー
イン・フレイムス
ダーク・トランキュリティー
ソイルワーク…
とにかくヨーロッパのメタルを
しこたま聴くようになったのでした
メタルはそもそも
ハードロックが限界を迎えまして
パンクロックムーブメントの中で
何か新しい音楽はないか、
と模索した先に生まれたものと
言われてますが
当時の僕は
どちらかと言えば
パンクのほうが好きだったんです
でも
メタルもパンクも愛する
カート・コバーンと出会い、
「そうだよ!
どっちが好きとか決める必要ないじゃん!」
とかアホな僕は思いまして
メタルもパンクも好きな男に育ちました
ちなみに私、
ご存知の通り、
メタルだろうが
パンクだろうが
レゲエだろうが
ラップだろうが
ジャズだろうが
ボサノヴァだろうが
クラシックだろうが
ポップスだろうが
なんでもかんでも大好きです
僕の目標は
オペラを楽しめる大人になることです
ところでこの「Mayhem」なんですが
非常にやばいバンドでして
有心論的サタニズムの
熱心な信者であったギタリストもいますし
動脈切り刻んで
頭を銃で撃って自殺したボーカルもいますし
挙げ句の果てに
殺人までしてしまいまして
しかもね
その自殺したボーカル、
Deadっていうんですけど
その現場を写真に撮ってですね
ジャケットに使ってしまうというね
(良い子は見ないでね)
いったいほんと、
どんな神経してんだろうって
まっっったく理解できないのですが
音楽が素晴らしいんですね
“こういうふうにしか
生きられなかった”
っていう感じの
誠実な音楽なんです
まるで
これらの音楽を
この世に生まれさせるために
あまりに過酷な人生を
神さまが与えた
みたいな気がして
泣けてくるんですね
そんな音楽が
わたしは好きです


