たましいとセックス | snyfのブログ

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「人はなぜセックスするのか」
という話なんだけど

生理学者のジャレド・ダイアモンドは

子どもを育てるということは大変なことだから
子どもが自立して巣立っていくまで
夫婦をつなぎとめておくための糊のような役目があるのではないか

ということを言っています

僕個人的には

“なるほどなぁ”

と思ったのと同時に

なんていうかな

もっと有機的に考えてもいいのかな、と
そのように感じた記憶があります
彼の理論を初めて読んだときにね

対して
心理学者の河合隼雄は

“人は本当は、魂を求めるがゆえにセックスをする”

と述べています

それと似たように

実は(プリミティブな)刺青は
魂の地図なのではないか、という研究もあります

肌と肌が触れるところが移動するたびに
“たましい”はいろんなところに移動しているのだ、と

そんな研究もあります

僕はこの研究にいたく感動してね
僕も本当にそう思うんです

だから大切な人との別れは
まるで自分の欠片をもってかれたかのように
失ってしまったかのように
生木を引き裂かれたかのように
悲しいし、しんどい

そう考えないのはもしかしたら
幼すぎるゆえのセックスか

はたまた

“たましい”が腐っているのかもしれません

河合隼雄さんが
たましいが腐っているクライアントとの話を
著書で書いているのですが
これもこれでものすごく興味深いので
ぜひみなさん読んでほしんですけども

そう考えますと

氷室京介さんの
“魂を抱いてくれ”
という曲は
本当に深すぎる歌詞ですよね